ギリギリで発覚!席次表のミス
最初のハプニングは、結婚式直前のことでした。席次表の最終確認をしていたとき、夫側の親族の名前に誤りがあることが判明したのです。
慌てて式場へ連絡し、ギリギリで修正してもらうことができました。
このとき私は、「何度もチェックしたから大丈夫」という思い込みがあったことを反省しました。
「一体何が…?」披露宴中に冷や汗
無事に式当日を迎え、「あとはゲストの皆さんとの時間を楽しもう」と思っていた私。ところが披露宴の途中、夫側の親族から思いがけない話を聞かされました。
「会場スタッフが、新郎の会社関係の方に失礼な対応をしたらしいよ」
突然の話に、私は頭が真っ白になりました。せっかく来てくださったゲストに不快な思いをさせてしまったのではないか。披露宴中にもかかわらず、そのことばかりが気になってしまったのです。
披露宴の合間を見て会場スタッフに確認してもらったところ、特に問題はなく、どうやら誤解だったことが判明。胸をなで下ろしましたが、当時は胃がキリキリするほど焦りました。
終わったはずなのに…引き出物の大失敗
そして最後のハプニングは、披露宴が終わった直後に発覚しました。夫側の未婚の従兄弟から、結婚式よりかなり前にご祝儀をいただいていたそうなのですが、私はそのことを把握していませんでした。
さらに私は、「親族の引き出物は一家に1つでよい」と思い込んでいたため、その従兄弟の分の引き出物を用意していなかったのです。
その事実を知った瞬間、私は大パニック。急いで夫と対応を相談し、後日、追加の引き出物を持って謝罪へ伺うことになりました。
結果的には受け取っていただけて、従兄弟も快く対応してくれました。ただ、後になって別の親戚から「従兄弟はかなりショックを受けていて、その場で泣いていたらしい」と聞き、申し訳ない気持ちでいっぱいになりました。
悪気はなかったとはいえ、自分たちの確認不足だったと深く反省した出来事です。
今振り返ると、どの出来事にも共通していたのは「思い込み」でした。
席次表は確認したつもりになっていたこと。披露宴中は事実確認をする前に不安になってしまったこと。そして引き出物は、自分の知っているルールだけで判断してしまったこと。
結婚式は、新郎新婦だけでなく、多くの親族やゲストが関わる特別なイベントです。だからこそ、「たぶん大丈夫」ではなく、「念のため確認しておこう」が大切なのだと学びました。
著者:藤井さとみ/30代女性・2児を育てる母。趣味は映画鑑賞とYouTube鑑賞。
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2026年5月)
※AI生成画像を使用しています
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