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「ボーナス振り込まれたよ!」元銀行員の私が通帳記帳すると違和感→夫が即謝罪!通帳に印字された嘘

新婚のころの話です。ボーナス月の翌月、何気なく「ボーナスいくらだったの?」と夫に尋ねました。すると夫は「〇〇円だったよ。ボーナスは共有口座に振り込まれるようにしたから確認して良いよ」と言いました。

夫のボーナスを確認すると小さな違和感

当時、夫婦の共有口座を夫名義で作っていて、夫の給料は、その口座に振り込まれるようにしていました。その発言を聞いた当時銀行員だった私は小さな違和感を覚えました。それは、給与とボーナスの振込口座を分けてくれる会社が多くないことを知っていたから……。おかしいと思った私は通帳を確認すると「〇〇円 ボーナス」とのみ記載されていたのです。私の予想は的中! いつも会社から振込される際の文字と異なっていることに気づきました。夫にその事実を突きつけると、夫は、本来のボーナス額から1割を差し引き、自分で依頼人名を変更して共有口座へ振り込んでいたことを認めました。

 

夫は平謝りでした。素直に言ってくれれば欲しい額だけ抜き取っても良かったのにと思いつつ、結局その1割は私が頂戴しました。以後夫に家計は任せていません。

 

◇ ◇ ◇

 

家計のことは夫婦で協力していくものだからこそ、お金そのものよりも「隠されていた」という事実にショックを受けてしまいますよね。特に新婚のころは、お互いのお金の価値観や管理方法をすり合わせていく大切な時期でもあります。

 

今回のママのように、小さな違和感を見過ごさずに確認したことで、問題が大きくなる前に気づくことができました。夫婦だからこそ、お金に関することは隠さず話し合える関係でいたいですね。

 

 

著者:山本華/30代女性・主婦/夫が転勤族で、周りに親戚などがいない中で、3歳元気女子を育てる専業主婦。

 

イラスト:miyuka

 

※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2026年5月)

 

 

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