リンクコーデが裏目に
これは私が1人目を出産後、家族でお出かけすることになったときの話です。
産後あまり外出できなかった私は、夫とコーディネートを考えるなど、久しぶりのお出かけに浮かれていました。といっても、特別なところに行くわけではなく、ただ家族でショッピングモールに行くというだけですが、外に出られない日が続いていたので気合いを入れて服を決めたのです。
わが家では、家族でお出かけするときには、リンクコーデやカラーコーディネートを意識しており、その日は「白」をベースにした格好で出かけることになりました。
そのときは服を決めることに夢中で、産後まもなかったということもあり、生理のことはまったく頭にありませんでした。
今思うと、生理に限らず、汚れることが予想される子ども連れでの外出向きのコーディネートではなかったと思いますが、そのときはオシャレを優先したのです。
嘘でしょ!? まさかのタイミングで生理に
なんとなくの感覚で「生理がくる気配はないな」と思い、私は生理用品を持参せずに出かけました。しかし、そんな日に生理になってしまったのです!
下腹部に「これは生理になったな」という感覚があり、トイレに駆け込みました。出かけていた先がショッピングモールだったので、トイレも近くにあり、持ち合わせていなかった生理用品もすぐに購入することができました。
そして、心配していた下着と白いパンツは、少し経血が滲んでしまいましたが、他人から見て目立つ程ではなくホッ。生理が始まった感覚でトイレに行けたのが幸いでした。
その日は、コーディネートの関係で、必要最低限の物しか入らない小さいバッグで出かけていたことも失敗でした。バッグにナプキンを入れる余裕もないし、生理になりそうでもないし……と思って生理用品を持っていなかったことも反省点です。
今では、生理予定日前後には必ずナプキンを常備しています。オシャレなコーディネートも大切ですが、生理予定日もしっかり意識しなくてはいけないなと思った出来事でした。
著者:sugar111 佐藤幸代/本職は20年以上の現役エステティシャンの40代ママ。交際0日の電撃婚。3姉妹と夫の5人家族のドタバタな毎日を執筆。
イラスト:塩り
監修:助産師 松田玲子
医療短期大学専攻科(助産学専攻)卒業後、大学附属病院NICU・産婦人科病棟勤務。 大学附属病院で助産師をしながら、私立大学大学院医療看護学研究科修士課程修了。その後、私立大学看護学部母性看護学助教を経て、ベビーカレンダー、ムーンカレンダーで医療系の記事執筆・監修に携わる。
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています
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