夜に届いた突然の知らせ
義父が亡くなり、お通夜とお葬式に参列することになりました。喪服は若いころに用意したものがありましたが、年齢的にもデザインやサイズが合わなくなってきており、そろそろ新調しようと思っていた矢先の出来事でした。
知らせを受けたのは夜だったため、すでにお店は閉まっていて新しく購入することもできず、手元にある喪服で向かうしかありませんでした。
喪服に感じた違和感
久しぶりに袖を通した喪服は、当時とは体型が変わっていたこともあり、少し窮屈に感じました。特におなか周りが目立ってしまい、それが気になって落ち着かないまま式に参列しました。
思いがけない周囲の反応
参列中、周囲から妊娠しているのではないかと勘違いされてしまいました。悪気のない言葉だとわかっていても、その場ではどう返せばいいのかわからず、戸惑ってしまいました。
無事に義父を見送ることはできましたが、自分の体型に合わない喪服のまま参列してしまったことが、今でも心に引っかかっています。
まとめ
義父との最後のお別れの場を、服装への不安や周囲の視線を気にしながら過ごしてしまったことは、今振り返っても悔やまれます。「いつか準備しよう」と先送りにせず、自分自身が故人との対話に集中するためにも、いざというとき自信を持って着られる一着を備えておく大切さを身に染みて感じた出来事でした。
※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。
著者:奈良優乃子/40代女性・主婦
イラスト:はせがわじゅん
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2026年5月)
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