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「嫁ガチャ失敗!」夫は幼馴染が大事!?→妻「喜んで妻の座は譲るよ♡」乗り換えた先で自爆したワケ

30代になっても何かと既婚者の夫を頼る、幼馴染の女性。それに喜んで応える夫——そんな2人の行動に私が難色を示すと、夫は非難します。

困っているときはお互いさまなのに、心がせまいと……。家族のようなものだと言われても、腑に落ちません。本当に困っていました。

夫は彼女から呼び出されるとすぐに出かけてしまいます。正直に話してくれるのはいいのですが、私の約束をキャンセルすることもしばしば……。

 

なんだか納得がいきません。

嫁より幼馴染が大事!?

ついに幼馴染の彼女は、頻繁にわが家に遊びに来るようになりました。せっかくの休日も3人で過ごすことが増え、彼女の行きたいところに付き合わされることも少なくありません。

 

先日は遊園地に行きたいと言い出し、私が行かないというと、何のちゅうちょもなく夫と2人で行こうとする始末……。今週は、私の料理がまずいと夫が言っているから教えてあげる、と言われています。

 

夫も夫で、幼馴染から何を言われたのか知りませんが、私が彼女を無視していると怒っています。幼馴染の彼女は、メッセージを送ったのに返信がないことを気にしているそう。一応、スタンプで返信はしているのですが……。

 

ついには、幼馴染のようにおしゃれな料理を作れ、ふわふわひらひらした女らしい洋服を着ろなど、彼女を見習うように言ってきたのです。

妻の座を譲ったところ…

私は思わず「彼女と結婚したら良かったじゃない」とポロリ。すると、夫はすんなりそれを受け入れたのです。


「あいつは完璧な妻になれるよ! あ~あ、嫁ガチャ失敗したな」
 

どうやら最近、彼女から「本当はあなたと結婚したかった」と言われているよう。
 

「妻の座を譲ってやってくれ」と、調子に乗った夫から思わぬひと言が飛び出しました。

 

 

離婚は負け惜しみ!?

「どうぞ、喜んで!」と私。じつは私も離婚を考えていました。夫は彼女といたほうが楽しそう……。私にはダメ出しばかりで、やはり合わないのかなと思っていたのです。

 

私の離婚の申し出に対し、夫は幼馴染との清い関係を強調しました。早く離婚したいという気持ちもあり、慰謝料なしの条件でお互いに納得し、すぐに離婚届を提出しました。

 

1カ月後、元夫たちは入籍。もう頼ってこないでくれと、元夫から連絡が入りました。もちろん、頼った覚えなどこれまでもありませんが……。

 

最後まで私のことをかわいげがないと言ってくる夫に、彼女のおかげで別れられて本当に良かったと告げると、負け惜しみだと笑われました。もう否定する気も起きません。

幼馴染の正体

それから数カ月後、元夫から復縁したいと連絡がありました。幼馴染の浮気で早々に離婚したそう。

 

話を聞くと、彼女は人のものにしか興味を持てないとんでもない女性で、これまで幾度となくパートナーのいる男性を略奪し、関係を壊していたそう。元夫も例に漏れず、結婚したらすぐに興味を失われてしまったようです。

 

彼女はいつものように他の男性を見つけて不倫をし、相手方の奥さんから慰謝料を求められたと言います。さんざん傷つけておいてよりを戻そうだなんて、都合の良い話です。

 

その後も「やっぱりお前が一番だった」「心を入れ替えるからやり直してほしい」と何度も連絡が来ましたが、私の気持ちが戻ることは1ミリもありません。

 

これ以上付きまとわれても迷惑なだけなので、連絡先やSNSはすべてブロックして関係を終わりにしました。

 

勝手に「嫁ガチャ失敗」と大騒ぎして、勝手に自爆していった元夫。そんな身勝手な人と離れることができて、今は本当にスッキリとした気持ちです。

 

◇ ◇ ◇

 

他の誰かと比べて品定めをするような言動は、相手を深く傷つける不誠実な行為ですよね。夫婦が長く良好な関係を築くためには、誰かと比較するのではなく、目の前にいるパートナーの良さに目を向けることが何より大切です。

 

「あれが足りない」と減点方式で相手を見るのではなく、お互いの不完全さを補い合いながら、ふたりだけの心地よい形を作っていくこと——そんなふうに歩み寄る姿勢こそが、強い絆を育んでいくのではないでしょうか。

 

【取材時期:2026年5月】

※本記事は、ベビーカレンダーに寄せられた体験談をもとに作成しています。取材対象者の個人が特定されないよう固有名詞などに変更を加えながら構成しています。

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ライターベビーカレンダー編集部/ママトピ取材班

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