記事サムネイル画像

「家に父さんと知らない女がいる…」学校を早退した息子が目撃→身勝手な夫への完璧な復讐を実行!

私は夫と中学生の息子、愛犬の3人+1匹家族。共働きの家庭ですが、家事はほとんど私がこなしています。

そんな私の趣味は、ご褒美にお小遣いでブランドものの鞄を買うこと。それを生きがいに、毎日頑張っていました。

しかし、ある日不可解な出来事が起こりました。私が大切にしているブランドものの鞄が、数個ほど見当たらなくなったのです。

 

もちろん私は使ったらお手入れをしてクローゼットに戻しています。

私と夫はすれ違ってばかり…

「鞄を知らない?」と夫にたしかめたくても、最近は仕事が忙しいと言って帰りが遅く、週の半分は終電帰りというすれ違いの生活が続いていました。

 

ゆっくり話す時間すら作れないため、メッセージで尋ねてみましたが、夫の返信は「知らない」のひと言だけ……。

 

それ以上追及することもできず、鞄が見つからないままモヤモヤと過ごして1カ月が経ったころ、夫から「最近、息子の当たりがきつい」と相談を受けました。

 

理由を聞くと、夫には心当たりがあるよう……。なんと息子の香水を勝手に使っていたというのです。思春期の息子が不快に思うのも当然です。

 

そういえば私にも思い当たるふしがあります。以前、私のフェイスパックが勝手に使われていたことがあったのです。息子の肌に合うものではなかったので、「あれも夫の仕業だったんだ」と確信しました。

 

しかし、その件を問い詰めると、夫は完全にしらばっくれました。それどころか、私が整理整頓できていないと逆ギレし、鞄がなくなった件まで私のせいにされてしまったのです。

学校を早退した息子の衝撃発言

1週間後、息子が体調不良で学校を早退したと連絡がありました。私は急いで家に向かいながら、息子に連絡を入れました。

 

「体調は大丈夫? 早く帰るから寝てなさい」

 

すると、息子から衝撃的な返信が……。

 

「今帰ってきたんだけどさ。父さんが女と家にいる」

 

聞けば、息子は前から夫の浮気に気づいており、体調不良というのは口実で、本当は不倫の証拠を掴むために早退してきたとのことでした。

 

息子はずっと悩んでいたのでしょう。もう嫌な思いをさせまいと、私は息子に実家に行くように伝え、そのまま一人で夫と浮気相手のいる自宅へ乗り込むことにしました。

 

私の切り札

意を決して自宅のドアを開けると、そこには言い逃れのできない決定的な不倫の現場が広がっていました。浮気の現場を完全に押さえられた夫と浮気相手は、文字通り真っ青になり、私と目を合わせることもできずに逃げるように家を飛び出していったのです。

 

それから数時間後、夫からスマホに何度も着信が入りました。電話に出ると、案の定「あれは誤解だ!」「仕事の話をしていただけだ」と、苦しい言い訳を必死に並べ立ててきます。

 

しかし私には揺るぎない「切り札」があったため、そんな見え透いた嘘に耳を傾けるつもりはみじんもありませんでした。

 

実は私も、夫の最近の怪しい行動から浮気を疑っており、この1カ月間、リビングにペット用モニターを設置して証拠を集めていたのです。録画されていた映像には、信じられない光景が映っていました。


夫は、私の留守を狙って浮気相手である会社の上司を堂々と家に連れ込み、あろうことか私がお小遣いを貯めて買った大切なブランドものの鞄を、自分の手柄のように彼女にプレゼントしていたのです。息子の香水も私のフェイスパックも、すべて不倫相手が我が物顔で使っていたに違いありません。

 

後日、弁護士を通じて決定的な映像証拠を突きつけると、それまでしらばっくれていた夫は一転して平謝り。しかし、いまさら身勝手な謝罪を並べる夫に対し、私の離婚への意志が揺らぐことはありませんでした。

 

その後、息子の親権や慰謝料などの条件もしっかりとまとまり、無事に離婚が成立。社内不倫だったこともあってか、この一件は自然と会社側にも知られることとなり、上司ともども厳しい立場に置かれているようです。

 

一方、私と息子はしがらみのない2人暮らしを始め、お互いを支え合いながら、穏やかで明るい新たなスタートを切ったのでした。

 

♢ ♢ ♢ ♢ ♢ ♢ 

 

パートナーとして築いてきた信頼関係を一方的に踏みにじり、家族という基盤を壊す行為は、親として、大人として絶対にあってはならないことです。

 

一時の感情や欲に流されることなく、身近な人に対して常に正しく、誠実に向き合うこと——それこそが、ひとりの大人として、そして親としての最低限の責任ではないでしょうか。

 

 

【取材時期:2026年5月】
※本記事は、実際の体験談をもとに作成しています。取材対象者の個人が特定されないよう固有名詞などに変更を加えながら構成しています。

ベビーカレンダー記事制作の取り組み
\ この記事にいいね!しよう /
シェアする

  • コメントがありません

この記事の著者
著者プロファイル

ライターベビーカレンダー編集部/ママトピ取材班

読者からの体験談をお届けします。

同じ著者の連載

新着記事が配信されたら、メールやプッシュ通知でお知らせ!

気になる記事をまとめ読み

人気連載

新着連載

連載完結

もっと見る

注目記事を探す

人気記事ランキング

アクセスランキング
コメントランキング

お得な無料キャンペーン

エンタメの新着記事

PICKUP