夏美さんはとうとう我慢の限界に。帰りの車内で怒りを爆発させる夏美さんに対し、冬彦さんは「子どもの名前、勝手につけていいよ」と、夏美さんに丸投げしようとします。
「センスないし、責任も取れないから、名前なんて考えたくない」と言い訳する冬彦さん。その言葉に、夏美さんは深く傷つきます。
センスがなくてもいいから、2人で一緒に名前を考えたかったと思っていたからこそ、義両親に「どうでもいい」と言われたとき以上に、つらく感じてしまいました。
真剣な話をする妻の前でとった、夫のまさかの行動















「ちゃんと自分の気持ちを伝えなきゃ」と決意した夏美さんは、静かに口を開きます。
しかし冬彦さんは、スマホを片手に生返事をするばかり。その姿に衝撃を受けた夏美さんは、車を停車させ、「大事な話してるのにスマホ?」と問いかけました。
冬彦さんは慌てて「どんな名前があるのか調べていただけだよ」と答えます。けれど夏美さんは、直前に聞こえた通知音に気付いていました。
「画面を見せて」と伝えると、冬彦さんは「会社の後輩からの連絡で、早く返してあげたくて……」と言い訳をします。ところが実際は、仕事ではなく飲み会の連絡。夏美さんは、嘘ばかり重ねる冬彦さんに、怒りを募らせるのでした。
▼大切な話をしているときこそ、相手の言葉にしっかり耳を傾ける姿勢が欠かせません。その場しのぎの言い訳やうそは、少しずつ信頼を損ない、夫婦の溝をさらに深めてしまうこともあります。
真剣な話し合いの最中にスマホを操作されれば、「自分の気持ちを大切にしてもらえていない」と感じるのも無理はないでしょう。相手を尊重し、誠実に向き合う姿勢の大切さを改めて考えさせられるエピソードでした。
ツムママさんのマンガは、このほかにもブログで更新されています。ぜひチェックしてみてくださいね。
ツムママ
