謎の何かがのってるぞ

これ何?と思わず聞いてしまうお料理。
明石家さんまさんMCの『ホンマでっか!?TV』(フジテレビ系)で、料理研究家の重信初江さんが「暑い夏を乗り切るための裏ワザ」として紹介した大注目レシピです。
これは冷凍したトマトをすりおろしたものなんですね。えー!どんな味がするんだろうかと興味津々です。作って食べてみた様子をレポートして参りますね。
重信初江さん「凍りトマトのぶっかけそうめん」のレシピ

材料(2人分)
- そうめん…3束(150g)
- トマト…1個
- きゅうり…1本
- 生ハム…2枚
- ホールコーン…60g
- 塩…小さじ1/4
- めんつゆ…65ml
- 冷水…200ml
今回はヤオコーのプライベートブランドの生ハムを使用しました。小ぶりなサイズで使い勝手が良く、値頃感があるのも嬉しいポイント!サイズが小さめだったので、今回は2人分で計4枚(各器に2枚ずつ)用意しました。
作り方①トマトを凍らせておく

トマトのヘタを円錐形にくり抜きます。
ラップで包み、冷凍庫で凍らせておきましょう。

前の日のうちに冷凍庫に入れて、準備しておきました。
作り方②きゅうりの準備をする

きゅうりは薄い輪切りにします。ボウルに入れ、塩をまぶして10分おき、もんで水けを絞っておきましょう。
作り方③そうめんをゆで、水洗いして水けをきる

そうめんをたっぷりのお湯で袋の表示通りにゆでます。
ゆでたら、流水でもみ洗いして水けをきっておきましょう。
作り方④盛り付ける

器にそうめんと具材(きゅうり、生ハム、コーン)を盛り付けます。生ハムは小ぶりなので、2枚ずつつけました。

冷水と合わせためんつゆをかけておきます。
作り方⑤トマトをすりおろす

冷凍したトマトをすりおろし、器に盛り付けたら完成です。冷凍庫から出したばかりのトマトをすりおろしたのですが、凍傷になりそう!握っていられません。
布巾を折りたたんだものをかませて握りましたが、これがなかなか大変でした。ゴム手袋的なものの方が良かったのかな。
半分以上すりおろして、トマトがすこーしやわらかくなってからの方がおろしやすかったです。でも、やわらかくなりすぎるとすりおろせないので、一気に作業しないとですね。

白い器に盛り付けた感じです。トマトがシャーベットみたいになりました。
めんつゆが残せない!感動のうまみです

トマトはみるみる溶けていくのですが、凍ったトマトが入ることで、全体がいつもよりずっとずっと冷たくて清涼感が半端ないです!
そして、トマトの酸味、うまみが溶け込んで、抜群に味に深みが出ています。いつものめんつゆとはひと味もふた味も違う!
パリパリのきゅうりの食感や甘さのあるコーンが入っているのも、嬉しいです。あれをちょっと、これをちょっとのせてと、飽きずにぐんぐん食べられます。
そして、こういうのに生ハムを使ったのは初めてでしたが、もちろん味はばっちり、かつ贅沢でおしゃれなものを食べている気分になりました。安い生ハムだけど、いいのいいの。
スープも一緒に余さず食べたい!と、途中からレンゲを投入してつるつるペロリと完食しました。
そうめんの新鮮な食べ方!

暑い季節には登場回数が増えるそうめんですが、ぶっかけにして、あれこれ具材をのせると楽しいのだな、と改めて感じました。
凍らせたトマトをすりおろしてかけるなんて、教えていただかなくてはなかなか思いつくものではありません。トマトの新たな使い方としても秀逸。
かき氷みたいな見た目と色にインパクトもあり、食卓が賑やかに楽しくなるお料理です。一緒に食べてくれた家族にも絶賛されてほくほくでした。
そうめん、またー?と言われそうな時にぜひ、お試しくださいね!