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出産間近の妻を放置して夫が不倫旅行へ!→帰宅した夫、顔面蒼白!妻が夫の留守中に仕掛けた反撃とは?

私が臨月だったころの話です。私は、わが子に会える日を心待ちにしていました。しかし夫はいまいち父親になる自覚がない様子。これまで一度も妊婦健診についてきたことはなく、休日もゴルフや競馬、飲み会ばかり。そんな夫が、臨月の私を残して「親友に誘われたから旅行に行ってくるわ!」と急に1週間の海外旅行へ出かけると言い出したのです。

出産間近の妻を置いて海外旅行!?

夫は「子どもが生まれたらなかなか遊びに行けなくなるから」と説明しました。しかし、それは私も同じこと。臨月の今、いつ陣痛が始まってもおかしくありません。もし夫が海外にいる間に何かあったら――。そう考えるたびに、不安で胸がいっぱいになりました。

 

一方で夫は、そんな私を気遣う様子もなく旅行を満喫する気満々です。その姿を見ているうちに、悲しさよりも怒りのほうが大きくなっていきました。

これまでも夫は「子どもが生まれたら遊べなくなるから」と言いながら、ゴルフや飲み会を優先してばかり。私はずっと我慢してきましたが、今回の出来事で限界を迎えたのです。以前から夫の外出が多いことに不信感を抱いていた私は、この機会に行動を起こすことを決意しました。

 

 

夫の留守中に実家へ

実は私は、夫の行動に違和感を覚えるようになってから調査会社へ相談していました。

そして今回の旅行中に調査を進めてもらった結果、夫が友人ではなく女性と海外旅行へ出かけていたことが判明。

さらに、これまでゴルフや飲み会だと聞かされていた外出の多くも、その女性と会うためだったことがわかりました。

 

夫への信頼は完全になくなっていました。そこで私は、両親に説明して協力してもらい、実家へ戻る準備を進めました。引っ越し業者を手配し、私が結婚前から所有していた家具や家電、私物の数々を運び出しました。

 

 

旅行から帰宅した夫は大慌て

旅行から帰宅した夫は、家の様子が変わっていることに驚き、慌てて私へ連絡してきました。

「おい、どういうことだ!? 家具も家電もなくなっているじゃないか!」

 

突然の出来事に動揺している様子でしたが、私は冷静に答えました。

私「実家に戻ったの」

夫「なんでそんなことをするんだよ!?」

「なんでか分からない? 私に説明しなければならないことがあるよね?」

 

そう切り出すと、電話の向こうの夫は黙り込みました。

「今回の旅行、本当は親友とじゃなかったんでしょ?」

 

私は調査会社から受け取った報告書の内容を伝えました。夫はしどろもどろになりながら否定しようとしましたが、証拠はそろっています。

 

「ゴルフや飲み会も全部ウソだったよね。ずっとその女性と会っていたんでしょう?」

夫は言い逃れができないと悟ったのか、「本当に申し訳なかった」と謝罪しましたが、

私は夫の裏切りを許せませんでした。

 

 

父親になる責任から逃げ続けた夫の末路

その後、私は弁護士に相談し、不倫の証拠をもとに慰謝料を請求。子どものために養育費についても正式な取り決めを進めました。夫は最後までやり直したいと訴えましたが、私は離婚を選択しました。

 

父親になる責任から目を背け続け、不倫相手との時間を優先した夫。このまま一緒にいても、本当の意味で父親としての自覚が芽生えることはなかったのではないかと思っています。

 

◇ ◇ ◇

 

離婚を決意したのは簡単なことではありませんでしたが、今では後悔していません。その後、私は無事に子どもを出産しました。あのときは将来への不安でいっぱいでしたが、今は子どもの笑顔に支えられながら前を向いて生活しています。これからもわが子を第一に考え、一緒にたくさんの幸せな思い出をつくっていきたいと思っています。

 

※本記事は、実際の体験談をもとに作成しています。取材対象者の個人が特定されないよう固有名詞などに変更を加えながら構成しています。

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ライターベビーカレンダー編集部/ママトピ取材班

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