キョウコさんから「自分が引き受けた仕事は自分でやって」と言われたトモヤさんは、ゴミ当番の最中に町会長・西園寺さんの娘・アミさんと知り合い、連絡先を交換します。
後日、トモヤさんは町会長に誘われたという飲み会へ行くと、そこで待っていたのは町会長ではなくアミさんだけ。その場の雰囲気に流され、関係を持ってしまいました。
“頼られるオレ”が好きなトモヤさんは、会社でも上司に頼まれた仕事を後輩の小寺さんに丸投げ。休日出勤をさせてまで、仕事をさせようとしていました。小寺さんの仕事量を不審に思った部長から注意されたトモヤさんは、イライラ……。
その帰り道、アミさんに車で迎えに来てもらったトモヤさん。「オレはデキる男だから、妻には絶対関係がバレないようにする」と自信満々です。アミさんはそんなトモヤさんを「そういう単純すぎるところがかわいい♡」と、下心のある目で見ていました。
不倫相手と密会後の夫に、妻が突きつけたのは…?











「トモヤくんが忘れられなくて……」
人目のつかない場所に車を停めると、アミさんはトモヤさんに迫り、再び関係を持ちます。
トモヤさんが恐るおそる帰宅すると「話があるの」と、キョウコさんが待ち構えていました。
ビクビクしながら、その場から逃げようとするトモヤさんに、キョウコさんは「離婚したい」と切り出します。
「もう限界! あなたと生活するのがつらいの」
負担を押し付けてばかりのトモヤさんとの生活に、キョウコさんは、ついに限界を超えてしまったのです。
しかし、トモヤさんは浮気がバレていないと分かると、「育児ノイローゼだよ。大変だねぇ」と、どこまでも他人事のように受け止めるのでした。
▼離婚を切り出したキョウコさんの言葉は、限界まで追い詰められた末のSOSなのかもしれません。浮気そのものが決定打ではなかったとしても、そこに至るまでの孤独や負担が積み重なった結果といえるでしょう。
夫婦関係は、大きな裏切りだけでなく、小さな無関心や思いやりの欠如によっても少しずつ壊れていきます。我慢を続ける前に、自分の気持ちをしっかりと伝えたり、信頼できる人などに頼ったりすることも、自分自身を守るために大切な選択だと感じさせられます。
ネギマヨさんのマンガは、このほかにもブログで更新されています。ぜひチェックしてみてくださいね。
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