中華料理店で
夫と中華料理店に行ったときの話です。その日は、お酒を飲む予定ではありませんでした。しかし、お店でビール半額のキャンペーンをやっており、それを知った夫は飲みのスイッチが入ったよう。
ビールを飲みながらラーメンやチャーハン、ポテトに油淋鶏などを頼み、夫とシェアしながら食事を楽しみました。
食事を終えて
頼んだメニューを食べ終え、私はおなかがいっぱいに。しかし、夫はまだお酒を楽しみたい様子でした。夫はビールを追加しながらメニュー表を眺めて、「まだ何か食べない?」と聞いてきました。
しかし、私のおなかはすでにパンパン。もう何も食べる気になれず……。夫に「もうおなかいっぱいで食べられないよ」と伝え、軽めのおつまみを提案しました。
私の言葉を聞いてメニュー表を見直した夫は、おすすめメニューの春巻きの写真が目に入ったよう。私に「春巻きは?」と聞いてきたのです。
夫は餃子や春巻きのような点心はあまり好きではないはずでした。私は「え、なぜ春巻き…?」と内心不思議に思いましたが、価格もお手頃でおつまみとしてちょうどいいのかなと思い、「食べたいなら注文したら?」と返しました。
春巻きの行方
夫は春巻きを注文し、追加のビールと一緒にテーブルに運ばれてきました。夫はビールは飲みましたが、春巻きにはなかなか手をつけません。
「春巻きは食べないのかな?」と気になっていたら、夫から「食べていいよ」とひと言。
私が「おなかいっぱいって言ったじゃん。もう私は食べられないよ」と言うと……。夫から、「私が好きそうだから頼んでみた」と言われたのです。私は「酔っぱらってるな……」とあきれてしまいました。
結局、夫は春巻きに手を付けず。テイクアウトにして包んでもらいました。夫はお酒が入ると調子がよくなることを知っていたので、好きでもない春巻きを頼もうとしているときに止めるべきだったのかもしれません。夫が酔っているなというときは、しっかり見張って、何かあればちゃんと止めようと思った経験でした。
著者:堀川京香/30代女性・2020年生まれ、2022年生まれの女の子を育児中の2歳差姉妹ママ。生理不順を機に前職を退職。自身の経験を元に妊活・出産・育児について執筆中。
イラスト:マメ美
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2026年4月)
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