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「ママ、私ってくさい?」正直、足が臭う…→傷ついた娘を守るため、夫が夜中にこっそりとった行動とは!?

子どもが小学3年生のころの出来事です。家に帰るたびに漂う、謎の生臭いニオイが気になるようになりました。原因がわからず不安が募る中、思わぬところにその正体があったのです。

玄関に漂う謎の生臭いニオイ…

ある時期から、玄関に入るとふわっと生臭いニオイを感じるようになりました。生ごみの処理や排水口の掃除を徹底しても、どうしてもニオイが消えません。

 

「もしかして私?」と自分の服や体を嗅いでもよくわからず、夫の加齢臭とも少し違う気がしました。まさかと思い、娘に近づいてみると足元からあのニオイが漂ってきたのです。恐る恐る足のニオイを嗅いだ瞬間、原因がはっきりしました。鼻が曲がりそうなほどの強烈なニオイです。

 

そのときは「伝えたら傷つけてしまうかもしれない」と私が気にしてしまい、どう伝えるべきか悩み、結局何も言えずにいました。

 

 

傷ついた娘に寄り添い、対策することに

数日間悩んでいると、娘から「ねぇ……私、足くさい?」と小さな声で聞かれました。
もしかしたら学校で何か言われたのかもしれないと思い尋ねると、予想通り「〇〇ちゃんに足が臭いって言われたの」と打ち明けてくれたのです。

 

娘の気持ちを思うと胸が締め付けられましたが、ついに伝えなければならないと私も意を決し、「一日中外で過ごしていると足にも汗をかきやすくなるから、ちょっと汗のニオイがしちゃうのかもしれないね」と話しました。
しかし娘はショックだったのか、それ以来、靴を脱ぐのを嫌がるようになってしまったのです。

 

これ以上娘を傷つけないよう丁寧に対応したいと考え、夫と相談。「臭い」という言葉は使わず、娘には「足は汗をかきやすくて雑菌がたまりやすい場所なんだよ。だから帰ってきたらみんなで一緒に洗おうね」と伝えました。

 

夫は娘のために、足のニオイに効く石けんを内緒で購入。さらには、夜中にこっそり娘の靴に消臭用の粉を振ってくれていたのです。「気にする年頃だから、寝ている間に対策しておこうと思って」という夫の温かい気遣いに、私はとても救われた気持ちになりました。

 

その後、帰宅後に娘は自ら足を洗うようになり、消臭用の粉の効果もあって足が臭うことはすっかりなくなりました。

 

 

今回の出来事を通じて、子どものデリケートな問題に直面したとき、大切なのは問題そのものよりも家族の向き合い方なのだと実感しました。ニオイの悩みも成長の証の一つ。恥ずかしい思いをさせないよう配慮し、家族で一緒に対処していくこと、そして親が落ち着いて寄り添い、支えていくことの重要性を学びました。

 

 

著者:御法川 元子/40代女性。2015年生まれの女の子の母。子どもが生後4カ月のころから企業の広報担当として働いているワーキングマザー。パニック障害を患いながらも明るい性格で元気に毎日過ごしている。波瀾万丈な人生だが、明るく楽しくをモットーに! 趣味は音楽鑑賞・カラオケ。 

 

※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2026年6月)

※AI生成画像を使用しています

 

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