帰りの車内で、冬彦さんは赤ちゃんの名付けを夏美さんに丸投げ。傷ついた夏美さんは気持ちを伝えようとしますが、冬彦さんはスマホに夢中です。問い詰められると「名前を調べていた」「後輩からの連絡」と言い訳しますが、実際は飲み会の連絡でした。
呆れた夏美さんが「赤ちゃんの名前に興味がないんでしょ?」と指摘すると、冬彦さんは「ベビー用品は全部俺の財布から出した」と反論。夏美さんは買い物中もその場にいただけだったと告げ、「名付けでも、ただいるだけなの?」と追及します。
自分の過去を振り返った冬彦さん。これまでの人生、大切なことを自分で決める機会が少なく、いつも親の判断に従ってきました。でも、夏美さんとの結婚は自分の意思だったことを思い出し、「やっぱり名前、考えるよ」と告げ、次の週末までに名前の候補をお互いに考えようと約束しました。
夫のノートを見た妻の衝撃…













約束していた週末。冬彦さんから渡されたノートを開いた夏美さんは、ページが白紙のままだったことに大きなショックを受けます。
謝る冬彦さんに対し、夏美さんは自分のノートを見せました。そこには、たくさんの名前候補がびっしりと書かれています。
「私は本気で考えたんだよ」と訴えながら、名付けの本まで購入したことを指摘する夏美さん。しかし冬彦さんから返ってきたのは、「俺には無理だった」という言葉でした。
▼約束を信じて待っていた夏美さんにとって、白紙のノートは「名前が決まっていない」こと以上に、「一緒に考えてもらえなかった」という事実が何よりつらかったのでしょう。赤ちゃんの名付けは、正解を急いで決めるものではありません。しかし、悩んでいることや進まない理由も含めて、お互いに伝え合うことはできます。
大切なのは完璧な答えを用意することではなく、一緒に悩み、考え、向き合おうとする姿勢ではないでしょうか。夫婦で少しずつ気持ちを共有しながら、納得できる名前を見つけていきたいですね。
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ツムママ
