「って言っていることだし、早く引っ越そう!」
そう言って話に入ってきたのは次女の由貴。旅人が餃子を作っているときの話を始め、「お前たちが食べた分の材料費はママに請求する」と言っていたと暴露。それを聞いた真佐美は唖然とします。
由貴は以前、旅人がお弁当代を出してくれなかったことも覚えていると言い「パパはウチらが邪魔なんでしょ」「でもウチらもパパなんていなくていい」と続けます。
耐えきれなくなった旅人は怒って壁を殴り、その衝撃音に娘たちは縮み上がり…。
「あとはママに任せて」真佐美は驚く娘たちをなだめ、部屋を出ると













ショックで座り込んでしまった旅人さん。離婚後の養育費や自分の生活費など、お金に不安がつきまとっているため、真佐美さんや娘さんたちにお金を渡すことを理不尽に感じます。しかし、同僚は反対意見。真佐美さんや娘さんたちの肩を持ち「モラハラに気づいていないヤバいやつ」と言い放つのでした。
離婚にはお金の不安がついて回りますが、家族の形が変わった後も子供の生活を守る責任は、両親それぞれにあります。また、自分の都合を優先したり、自分の価値観を一方的に押し付けたりすることは健全とは言えません。家族でも離婚して離れ離れになったとしても、感謝や思いやりを忘れずにいたいですね。
※画像の一部にAI生成画像を使用しています
紙屋束実