産後2日目の私に向かって信じられない発言をする母!
産後2日目、産後入院している病院に母が面会に来てくれました。母は子どもの顔をみて「かわいい~」ではなく、私の欠点だと思うところをあげ、ダメ出しのように「そこが似るなんてね〜」と言い出したのです。私が不快に思っていると、突然私のおなかを触って「まだこんなに出てるの~!? 太っ!!」とバンバン叩いてきました。私は「産後そんなすぐに引っ込むわけないし」と思い、心ない言葉にモヤモヤしました。
結局病室にいる間は弟と赤ちゃんとは関係のない話をし続け、1時間後なんと帰ってしまったのです。私は絶句し「何しに来たんだろう?」と思いました。
産後、自宅に戻ったあとも、実母には一切頼らず、義母が毎日サポートしてくれたおかげで無理せずに過ごすことができました。その後も実母は、泣くとこが見たいという理由で寝ている赤ちゃんをわざわざ泣かせようとしたり自己中心的な言動が多かったので、今では距離を置きうまく付き合うようにしています。
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産後すぐのおなかは、赤ちゃんが生まれたからといってすぐに妊娠前の状態に戻るわけではありません。妊娠中に大きくなった子宮は、産後、通常約6週間かけて少しずつ収縮しながら元の大きさへ戻っていきます。また、おなかの皮膚や筋肉も妊娠中に伸びているため、産後2日目におなかがふくらんで見えるのは自然なことです。
産後は体の回復途中であるうえ、睡眠不足やホルモンバランスの変化などで、心も揺らぎやすい時期です。そんな時期に、体形や見た目について心ない言葉をかけられたり、無断で体に触れられたりすることは、ママにとって大きな負担になります。たとえ家族であっても、産後のママへの配慮を欠いた言動は避けたいものです。
相手の言葉や行動に傷つくことが続く場合は、ひとりで抱え込まず、パートナーや信頼できる家族、産院、自治体の保健師などに相談してみましょう。必要に応じて周囲に間に入ってもらったり、会う頻度を調整したりすることも、ママが安心して心身を休めるための工夫の一つです。
監修:関根直子(助産師)
著者:伊藤麻衣子/40女性・フリーランス/7歳を育てる母で、フリーランス、多趣味で今はまっているのは家庭菜園
イラスト:ゆる山まげよ
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています