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「別の日にしてほしい」義姉家族の宿泊を遠回しに断った私。返ってきたひと言に凍りつく

「お義母さまと踊ろう」第9話。同居する79歳の義母との毎日を嫁目線でユーモラスに描くマンガ。
おたまるこさんは、夫と2人の息子との4人家族。そこへ、義父が亡くなった後、数年1人暮らしをしていた義母がやってきます。義母は、長年の義父との生活を終えたこともあってか、好きなこと以外にはなかなか腰が上がらない様子。

義姉家族が実家に泊まるたび、食事の準備の役目が回ってくるおたまるこさん。義姉が裏で、食事が「だいぶマシになった」と話していたことを知り、ショックを受けます。わざわざ食事の準備を引き受けることはないと考え、義姉が滞在する間は自分も実家に帰省することに決めたのでした。

おたまるこさんは、義姉から訪問日程について連絡をもらいました。いつもは義姉の滞在に合わせて実家に帰省するのですが、あいにくその日は平日で、子どもたちは学校があります。実家に帰省するのは難しそうです。そこで、それとなく義姉に伝えてみるのですが……。

 

義姉にわかってほしかったけれど

お義母さまと踊ろう/おたまるこ

 

お義母さまと踊ろう/おたまるこ

 

お義母さまと踊ろう/おたまるこ

 

 

お義母さまと踊ろう/おたまるこ

 

お義母さまと踊ろう/おたまるこ

 

お義母さまと踊ろう/おたまるこ

 

 

お義母さまと踊ろう/おたまるこ

 

おたまるこです。遠回しに、義姉へ「泊まりに来るなら別の日にしてほしい」と伝えたつもりだったのですが、気付いてもらえなかったようです。

 

私たちが住んでいる家は、義姉が独立するまで家族で暮らしていた、義姉にとっても大切な場所です。

 

そのせいもあってか、恐らく「弟家族が母の生活を支えながら生活している家」というよりも、「自分の実家」という意識のほうが強いのかもしれません。

ただ、私にとっては「自分の家」。義姉の振る舞いを、少し厚かましく感じてしまいます。

 

私の自宅で私以上にくつろいでいる義姉の様子を見るにつけ、やはり、ふに落ちない思いが湧き立ちます。一方で、義姉にしてみれば、自分の実家なのだから、くつろいで何が悪い、と思うわけです。

 

これまでそうしたすれ違いがありましたが、時が流れるにつれて、義姉も実家を「弟家族の家」と認識するようになり、このときのような振る舞いは見せなくなりました。すべてに当てはまるわけではありませんが、「時が解決する」とはよく言ったものです。

 

―――

義母には自分の気持ちを伝えられるようになったおたまるこさんでしたが、義姉に「家には来ないでほしい」とは言いにくいもの。どのようにコミュニケーションを取ればよいか、かなり悩んだのではないでしょうか。

 

親族だからこそ難しい距離感もありますが、現在は義姉も配慮してくれるようになったとのこと。一気に解決を目指すのではなく、互いの距離感を少しずつ調整していくことで、関係が落ち着いていくこともあるようです。

 

 

※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。

 

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この記事の著者
著者プロファイル

マンガ家・イラストレーターおたまるこ

二児の母。日常の出来事や、趣味の乙女ゲーム・マンガにまつわるエピソードを発信中。各SNSでマンガを連載している。乙女ゲームが大好きだが、最近は息子の成長につれ、ゲーム内の恋愛対象キャラクターに母性を感じるようになってきたのが悩み。

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