まさかの組み合わせで作るピザ
味の素冷凍食品が公式サイトで紹介している「ギョーザのピザ風」のレシピ。
「餃子とピザソースの組み合わせはいくらなんでも喧嘩するでしょ……」と半信半疑でしたが、作ってみるといい意味で期待を裏切られました!
中華とイタリアンが奇跡の融合を果たしています。
味の素冷凍食品公式「ギョーザのピザ風」のレシピ

材料(2人分)
- 冷凍餃子(ギョーザまたはしょうがギョーザ)…6個
- たまねぎ(薄切り)…1/8個
- ピーマン(薄切り)…1/8個
- パプリカ(赤・薄切り)…1/8個
- とろけるチーズ…40g
- ピザソース…大さじ1と1/2
- オリーブオイル(AJINOMOTOオリーブオイル)…大さじ1/2
作り方①餃子にピザソースをかける

凍った状態の餃子を耐熱皿に入れて、ピザソースをかけます。
作り方②野菜などをのせる

その上に野菜(たまねぎ、ピーマン、パプリカ)をのせます。
餃子と野菜が入ると想像していたよりもかなり盛り盛りの状態に。
高さが出すぎるとトースターに入りきらなくなってしまうため、餃子6個が重なり合うことなく、少しスペースに余裕があるサイズの器を使うのがおすすめです。

さらにチーズをのせて、オリーブオイルをかけます。
作り方③トースターで焼く

オーブントースターに入れて、18分ほど焼きます。我が家のトースターは火力を調整できるタイプなので、今回は720Wで加熱してみました。
5分くらい加熱すると表面がこんがりとしてきて焦げそうだったので、アルミホイルを被せました。
ずっと見ておく必要はありませんが、5分に1回くらいチェックすると、うっかり焦がしちゃったという事態を防げると思いますよ。

焼き上がったので取り出してみると、ほんのりとチーズが焦げて、香ばしい匂いがします。
全体からかなり水分が出て、表面がグツグツ。ピザがカリッと焼けたというよりはグラタンが焼き上がった時のような感じでした。
【実食】中華×イタリアンの背徳感たっぷり料理

餃子の中華な味付けがいい感じにピザソースと合わさり、コク深い味わいに仕上がっています。
餃子のニラやニンニクの香りと、トマトの酸味と甘みが広がり、意外なほどまとまりがあります。さらに、あとからふわりとやってくるチーズの香ばしさもたまりません!
いつも焼いていたあの冷凍餃子とは思えない仕上がりです。

しかし、これがピザと言われると、個人的には「ピザというよりラザニアかも?」と思いました。
ピザソースやパプリカなどの野菜を使っているため、味は完全にピザなのですが、餃子の皮がもっちりしていてラザニアに近い印象。
とはいえ、ラザニアが大好物の筆者にとっては嬉しい誤算。家で作ろうとすると手間がかかるため、こんなにも簡単に作れるのはありがたい限りです。
冷凍餃子をただ焼くだけではもったいない!
正直、餃子とピザソースがこんなにも相性がいいとは想像もしていませんでした。
餃子の餡の旨味が、ピザソースやとろけるチーズと重なり合って、普通のピザより濃厚な味わいに。
味が濃いめでお酒が進む味なので、晩御飯のおかずとしてはもちろん、おつまみとしてもおすすめです。