まさかの勘違いに赤面
ある日、社内チャットの検索で先輩の名前を発見。どうにかして先輩と接点を持ちたい!と思っていた私は、「いつも丁寧に仕事されている姿が素敵だと思っていました」と軽い気持ちでメッセージを送ってしまいました。
ドキドキしながらリアクションを待っていましたが、既読が付いても返事はありません。
私は「迷惑だったかな?」と次第に不安になっていきました。しばらくすると、「ありがとうございます。」「でも、おそらく人違いではないでしょうか」との返信が。
「え!?」と焦って確認すると、私がメッセージを送っていた相手は別部署の同姓同名の方だったのです! たしかに、よくいる苗字と名前ではありましたが、まさか別部署に同姓同名の方がいるとは思いませんでしたし、間違って送っていたとはと、本当に恥ずかしくなりました。
気になっていた先輩とは、部署も年齢も異なりました。間違えて送ってしまったことに気がついた私は、その場で一気に血の気が引いて……。
その後、間違えて送ってしまった方には丁重に謝罪し、何事もなかったように終わりましたが、本来の気になっていた先輩には恥ずかしさから何も言えませんでした。
この出来事を通して、うかつに行動することの危険さを強く実感し、何か行動を起こす前には、必ず相手や状況を確認するようになりました。また、勢いで気持ちを伝えるのではなく、少しずつ相手と距離を近づけることも大切だなと学んだ一件でした。
著者:岡本由依/40代女性・趣味はドラマ鑑賞、音楽鑑賞。お笑いも大好きで、ラジオをよく聞いている。
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2026年6月)
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