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夫「お前とは離婚だ!家から出て行け!」⇒妻「勘違いしてない?」夫が顔面蒼白になった驚きのワケ!

私は30歳の専業主婦で、夫と小学生になる娘と3人で暮らしていました。幸せな結婚生活を送っていたはずだったのですが、子どもが生まれてから夫の態度は一変してしまったのです。

出産後に豹変した夫。幸せな日常からの転落

出産を機に私が仕事を辞めてから、夫は家事も育児もまったくやらなくなりました。私が手助けを求めると逆ギレするようになり、「俺は仕事で疲れてるんだ!」と怒鳴ってくるように。その上、毎晩遅くまで飲み歩くようになっていました。
ある日、私は娘を両親に預け、夫と話し合うために時間を設けました。私が家事や育児の分担をお願いすると、夫は「専業主婦なんだから、それがお前の仕事だろ?」と反発。


さらには「とんだハズレだぜ。これだからあいつの方が……」と、信じられないことを口にしたのです。私はその言葉に夫の浮気を確信し、密かに離婚に向けた準備を進める決意を固めました。

 

突然の帰宅。見知らぬ女と突きつけられた離婚届

不機嫌になった夫は、その日から生活費も入れずに無断で家に帰ってくることはありませんでした。私はその間に弁護士に相談し、水面下で不貞行為の証拠を収集。

 

そして数カ月後、彼は突然見知らぬ女性を連れて帰宅してきました。
「こいつ、俺の新しい嫁だから。お前とは離婚だ! この家から出ていけ!」と、勝手に記入済みの離婚届を突きつけてきたのです。


不貞行為の証拠はそろっていたため、私は慰謝料と養育費をしっかり請求するという条件で離婚に合意しました。


しかし、夫が一つ忘れていた大きな事実がありました。それは、この家が私の父の持ち家だということです。
私が「でも一つ勘違いしてない? ここ私の父の家だから、出て行くのはあなたたちよ。」と冷静に伝えると、慌てだした夫。


さらに不倫相手は「ちょっと、話が違うじゃない! 私に『俺名義の家だから、結婚したらタダで広い豪邸に住める』って自慢してたのは嘘だったの!?」と、般若のような形相で夫に詰め寄りました。


夫は「いや、いずれは譲り受ける予定だったんだ!」と顔を真っ赤にして情けない言い訳をしていましたが、彼女の怒りは収まりません。「私を騙したのね! 最低!」と、私の目の前で激しい罵り合いと掴み合いの喧嘩が始まりました。


私はその滑稽な様子を冷ややかに見つめながら、記入済みの離婚届をしっかりとカバンにしまい、「それじゃあ、お二人でお幸せに」「私が戻ってくるまでに鍵置いて出ていってね」と告げて、二人をリビングに残したまま娘を連れて実家へと向かいました。その後、すぐに鍵の交換と退去の手続きを進めたのは言うまでもありません。

 

晴れやかなリスタート。愛する家族と歩む、新しい未来

後日、弁護士を介して作成した公正証書のもと、不貞行為の慰謝料と娘の養育費の支払いをきっちりと書面で約束させ、離婚は無事に成立しました。計画が狂って家を追われ、お互いに不信感を抱いた夫と彼女は、すぐに揉めて破局したと風の噂で聞きましたが、今の私にはもう一切関係のないことです。

 

現在は、実家の近くで娘と二人、驚くほど穏やかな新生活をスタートさせています。
何より、夫の不機嫌な顔色を窺う必要がなくなった明るい部屋で、娘が「ママ、今日のごはんおいしいね!」と心からの弾けるような笑顔を見せてくれることが、今の私の最大の救いです。これからは、私たちを無条件で支えてくれる愛する両親とともに、娘の成長を温かく見守りながら、一歩一歩、新しい日々を自分らしく楽しんでいこうと思っています。
 

◇ ◇ ◇

出産を機にパートナーの態度が急変し、孤独や不安を抱えることは本当に辛い経験ですよね。さらに浮気や理不尽な要求まで重なれば、心身ともに疲弊してしまいます。
自分の立場や都合を優先するのではなく、家族として互いを思いやり、誠実に向き合うことを大切にしていきたいですね。

 

 

※本記事は、実際の体験談をもとに作成しています。取材対象者の個人が特定されないよう固有名詞などに変更を加えながら構成しています。

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ライターベビーカレンダー編集部/ママトピ取材班

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