なす1袋が“万能作り置き”に大変身!

今回ご紹介するのは、NHK『あさイチ』で料理研究家・上田淳子さんが教えてくれた「冷やし蒸しなす」。なす1袋まるごと皮をむき、フライパンで蒸し煮にして冷やすだけのお手軽レシピです。
私は、今までなすを蒸す際は電子レンジで加熱していましたが、上田さんによるとフライパンで蒸し煮にすることでふっくらジューシーに仕上がるのだそう。
お好みの調味料をかけるだけで副菜になるとのことですが、今回は番組で一緒に紹介されていた、アレンジレシピでいただいてみようと思います!
上田淳子さん「冷やし蒸しなす」のレシピ

材料(作りやすい分量)
- なす…1袋(5~6本)
- 水…1/2カップ
私は、4本入りのなす1袋を使います。
作り方①なすの皮をむく

さっそく今回のポイント!なすはヘタの部分を残しておきましょう。
ヘタをつけたまま蒸すことで、蒸気が抜けにくくなるそうです。私は、洗った際にヘタの先の方だけは手で取り除いておきました。

下の方からガクに向かって、皮をむきます。

ピーラーを使うと、スルスル簡単にむくことができますよ♪

ヘタの部分を残したまま、全て皮をむきます。
作り方②フライパンで蒸し煮にする

フライパンに重ならないように並べます。

水を加え、

中火にかけます。

沸いたら、フタをして5分間蒸し煮にします。

私は油断していたのですが……2~3分ほど経過した頃に、甘くて香ばしい香りが。
実は、フライパンの中の水がなくならないように、適宜足さなければならなかったのです!
私はそれをすっかり忘れていて、慌てて水を足してギリギリセーフ。危うくこんがりと焼いてしまうところでした。
みなさんは、くれぐれもお気をつけくださいね!

フタを開けてみると、しぼまずにふっくらしたままのなすが登場♡

竹串を刺してみて、スッと通ればオッケーですよ。
作り方③密閉容器に入れて冷やす

冷めたら、密閉容器に入れます。

このまま冷蔵庫で冷やしたら完成です。
すぐに食べられる“万能作り置き”が誕生!

じゃーーーん!!!
電子レンジで蒸したなすはシュンとしぼんでしまいがちなのですが、フライパンで蒸し煮にしたなすは冷やしてもふっくらしたシルエットが健在。
これは感動ですね!

このまま密閉容器に入れて冷蔵庫で3日間保存することが可能だそう。食べる際は、好みの調味料をかけていただくだけ♪
ポン酢や麺つゆ、白だしなどをかけても美味しそうですが、せっかくなので、今回は上田さんのアレンジレシピでいただいてみましょう!
上田淳子さん「冷やし蒸しなす」のアレンジレシピ

材料(作りやすい分量)
- 冷やし蒸しなす…2本
- 塩…適量
- こしょう…適量
- オリーブオイル…適量
- 生ハム…お好みで
作り方①冷やし蒸しなすを切る

冷やし蒸しなすのヘタの部分を切り落とし、縦半分に切ります。

器に盛りつけます。
作り方②調味料をかける

塩とこしょうを振り、オリーブオイルをかけます。
作り方③生ハムをのせる

お好みで生ハムをのせたら完成です。
このアレンジ、めっちゃイイ〜!

なんともオシャレな一品ですね。

縦に半分に切ったことで、ずいぶんと印象が変わったような気がします。内側はキラキラ輝いていてとっても華やか。

1/2本をそのまま口に運ぶのは、あまりにも大きすぎるようだったので、箸で切ってみました。
汁がジュワジュワ出てきて、おっと!よだれが垂れそうに(笑)。

食べてみると、私の大好きなとろとろ食感を超える、フワフワとろとろ食感。
ジュワジュワ〜っと、なすのうま味たっぷりの水分が口いっぱいに溢れ出てきて溺れそうになりました。……いや、ホントに。
シンプルな味付けも、なすの美味しさを引き立てていてイイ感じ。

生ハムと一緒に食べてみると、片手にワインがないのが残念で仕方がなくなってしまいました(白ワイン、買いに行こうかな?)。
サイコーの食感に、見た目どおりのオシャレな味わい。思わずうっとりしちゃいました♪
我が家の常備菜に決定
フライパンで蒸し煮にしたなすは、電子レンジで加熱したなすよりふっくらジューシーに。
フライパンとフタを洗う手間ぐらいなら仕方がない!と思えるほど、美味しさに差が出ました。
1袋買ってすぐに蒸し煮にしておけば、3日間はラクができるのでこれはリピ確定ですね!
いろいろなアレンジを楽しみたくなったので、1袋と言わず2袋欲しくなりました(笑)。