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「ご祝儀3万円」まさかの使い道…10年ぶりに会った友人の前代未聞“ドケチ結婚式”に友人一同騒然!

実体験をもとにしたストーリーをお届けします。

結婚式といえば、ご祝儀に衣装に交通費と、ゲスト側にもそれなりの出費がかかるもの。今回は、久々の再会に胸を躍らせて参加した結婚式で、まさかの連続に言葉を失ってしまったエピソードをご紹介します。

 

 

10年ぶりの連絡。「お祝いしたい」と思ったのに…

 

ある日、大学を卒業して10年以上も音信不通だった友人・A子から突然の連絡がありました。
「久しぶり!元気?今度結婚することになって……!」

 

最初は「なんで今さら?」と少し驚きましたが、一生に一度のおめでたい席。「せっかく誘ってくれたんだし、みんなでお祝いしよう!」と、当時のグループの友人たちと誘い合わせて出席することにしたのですが……。

 

これが、前代未聞の「超ドケチ結婚式」の幕開けだったのです。

 

「料理がこれだけ!?」少しずつ募るモヤモヤ

 

じつは式の最初から、「おや?」とちょっと気に掛かることはありました。
プロのカメラマンがいなくて「写真は共有フォルダに入れてね!」と言われたり、テーブルのお花がなかったり、お色直しがなかったり……。

 

ただ、最近の結婚式はカジュアルなスタイルも多いので、「今どきの合理的な形なのかな」とそこまで気に留めませんでした。
通常のコースならあるはずの魚料理が省かれているのも、私たちゲストは特別豪華な演出や料理を求めているわけではないので、受け入れるつもりだったのです。

 

とはいえ……食事の量の少なさには少し驚きました。
メインに出てきたのは小ぶりな豚肉だけ。女性の私でも「あれ、コースはもう終わりなの?」と感じる量でした。
さすがに物足りずテーブルのパンをおかわりしようとしたら、スタッフから「パンは以上になります」とまさかの秒速終了。お腹を空かせたまま、披露宴は進行していきます。

 

そんな中、決定的とも言える「事件」が起こりました。

 

幸せのお裾分けのはずが…「ブーケ没収」の衝撃

 

新婦の「ブーケトス」の演出でのこと。
見事にブーケをキャッチした友人が「やったー!」と大喜びしていると、すかさず新婦のA子が真顔で近寄ってきました。

 

「あ、それ私たちの私物だから返してね!」

 

……え? 返して?
せっかくキャッチしたブーケをその場でまさかの没収。幸せのお裾分けどころか、単なる演出の「小道具」として使わされただけだったのです。これには周囲のゲストも苦笑い。会場には何とも言えない引きつった空気が流れました。

 

椅子の下にあるはずの「アレ」がない。手渡されたのは…

 

ブーケの衝撃もそうでしたが、極めつけは引き出物。
これまで出てきた式は椅子の下にありましたが、今回の式ではそれは見当たらず、お見送りの際に新郎新婦から「今日は来てくれてありがとう〜!」と小さな袋を手渡しされました。

 

「今流行りのカードタイプのカタログギフトなのかな」「荷物にならないように気を遣ってくれたのかな」と感動していたのに、中から出てきたのはなんと、100均や商店街のくじ引きで貰えそうな、小さなくまさんのキッチンスポンジ(推定200円)。

 

「え、これだけ……?」
カードすら入っていません。正真正銘、引き出物はその「200円のスポンジ」だけだったのです。

 

もちろん引き出物の形も自由ですが、さすがに相場うんぬん以前に、わざわざ足を運んでくれたゲストへの「お礼の気持ち」が式の間中まったく感じられず、悲しい気持ちが込み上げてきました。

 

 

 

後日談:私たちの3万円はどこへ消えた?

 

ご祝儀として、きっちり「3万円」を包んだ私たち。
式の内容自体は新郎新婦の自由だとしても、食事は少なく、ブーケは没収、引き出物は200円のスポンジという前代未聞の対応には、一同ただただ言葉を失うばかりでした。

 

さらに数週間後、A子のSNSを見て友人一同、開いた口が塞がりませんでした。

 

「ハネムーンでフロリダのディズニーに来てまーす!最高に贅沢な時間♡」

 

豪華な海外旅行を満喫するA子の写真。さらに追い打ちをかけるように、同じ式に参列していた別の友人から「A子からこんなLINEが来た」とグループチャットに転送されてきたのです。

 

そこには、「結婚式って工夫すればめっちゃ黒字になる(笑)!浮いた分でフロリダ旅行グレードアップしちゃった♡」という、悪びれもしないA子の本音が綴られていました。

 

それを見た瞬間、私たちの間で全てが繋がりました。
彼女は最初から、自分たちの贅沢旅行の資金を集めるために、10年ぶりに私たちに連絡をしてきたのです。

 

ゲストへの感謝を極限までケチり、自分たちだけ贅沢三昧。私たちを「集金ツール」としか思っていない態度に、A子の結婚を祝う気持ちはスーーーーッと引いていくのを感じました。

 

それ以来、グループの誰もA子からの連絡に返信していません。
手元に残ったのは、見るたびにモヤモヤする「くまさんスポンジ」だけ。目先のお金のために大切な友人たちの信頼をすべて失ったA子には、ただただ呆れるばかりです。ご祝儀の3万円は、そんな彼女と縁を切るための良い勉強代だと思うことにしました。

 

※AI生成画像を使用しています。
※本記事は、実際の体験談をもとに作成しています。取材対象者の個人が特定されないよう固有名詞などに変更を加えながら構成しています。

 

 

 

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ライターベビーカレンダー/ライフスタイル班

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