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「触っちゃダメ!」回転寿司で息子が隣のポテトをパクッ!お叱り覚悟の謝罪でわが家に生まれた新ルール

先日、3歳児健診の帰りに息子とお寿司屋さんでお昼ごはんを食べたときの話です。健診を頑張ったご褒美として息子の好物を注文し、私も食べたい物を選んで楽しく食事をしていたのですが……。

回転寿司で息子がまさかの行動に…

息子は食べ始めて10分もしないうちに「眠い、抱っこ」と言って私の膝の上に来ようとしました。ちょうどそのとき、レーンが動き始めて、他のお客さんの商品が届けられるのを見てスイッチが切り替わったのか、私の膝をまたいでレーンの横に座り込んでしまったのです。

 

レーンの上にはタッチパネルがあり、そこから注文ができるお店だったので、「商品やタッチパネルには触ったらダメよ」と口酸っぱく言い続けました。しかし、それでもタッチパネルを触って2人とも苦手なネタがのっているお寿司を注文し、私が食べる羽目に……。あげくの果てには、お隣のテーブルに息子の好きなポテトが流れていくのを見て、なんと手を出して1本取って食べてしまったのです。

 

 

私は申し訳ない気持ちでいっぱいで、慌ててお隣のテーブルまで謝りに行きました。すぐに新しく注文してお返ししたいと申し出たものの、お隣のテーブルのお客さんは「子どもがしたことだし、子育て大変でしょうから気にしないでください」とやさしく気づかいの言葉をかけてくれました。温かいお言葉に救われる思いでしたが、やはりご迷惑をおかけしたことに変わりはないため、息子がルールを理解して守れるようになるまでは、夫もいるときに来ようと心に決めました。

 

夫にお寿司屋さんで起きたトラブルをすべて話すと、苦笑いされました。その後は夫婦でいろいろ話し合い、大人がどちらか1人しかいない場合はお寿司屋さんには行かず、他のお客さんの注文品に手が届かないようなお店を選ぶなど、対処方法を決めました。そのかいあって、今では大人1人と息子の組み合わせのときでも、安心して食事を楽しめています。あのとき心やさしい言葉をかけてくれた方に感謝し、人の迷惑にならないよう一層気をつけようと思った出来事です。

 

 

著者:河野麻子/30代女性・テレフォンオペレーター/3歳の息子を育てている母。テレフォンオペレーターとして勤務する傍ら、試験監督もしている。

イラスト:しおん

 

※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています

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