機内で娘が泣き出し大ピンチ⇒すると隣の男性が!?
最初のうちは初めての飛行機に興味津々で、きょろきょろとあたりを見回したり、おしゃべりしたりと楽しそうにしていました。
しかし、15分ほど経つと飽きてきたのか、「つまらない〜」と不機嫌に。用意していたおもちゃもまったく効果がなく、ついには泣き始めてしまいました。
隣の席の男性は迷惑そうな表情をしていて、私は冷や汗。どうしよう……と焦っていると、隣の席の男性が突然娘に話しかけてきたのです。
「今ね、降りられないくらい高いところにいるんだよ。窓の外をよく見てごらん」と。
改めて景色を見た娘はなにかを感じとったのか絶句。泣き止んで、しばらく私にしがみついて着陸までの20分ほどは静かに過ごしてくれました。
小さいながらも、“高い場所にいる”という現実を感じて、少し怖くなったのかもしれません。
お気に入りのおもちゃやお絵描き道具も、すぐ飽きられてしまうものなんだなと実感。「現実を見せる」のがいちばん効くこともあるんだと、思わず笑ってしまいました。
それ以降、外出時には、興味がありそうな新しいおもちゃを持参するなど、親としても工夫するようになりました。
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周囲の景色や状況といった“現実”を見せると、子どもが泣き止むこともありますよね。旅先での失敗やヒヤリ体験は、次回のお出かけ準備を見直す好機。お子さまの年齢や興味に合わせて、持ち物をアップデートしていきたいですね。
著者:小林えり/40代 女性・会社員。娘とペット2匹と暮らしている。夫とは別居中(笑)。
イラスト:さくら
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています