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義母「若くてかわいい不倫相手が引っ越してくるの♡」私を新居から追い出した!→お望み通り出て行った結果

新婚生活は、義実家での同居生活という形でスタートしました。しかし同時にひどい嫁いびりが始まります。それでも、もともと義母の強い希望で始めた同居だったので、何かあればいつでも夫と一緒に家を出るつもりでした。

しかし義母は「ひとり息子が家を出ることは許さない。出て行きたいなら離婚してあなた一人で出て行きなさい」と言い出して……。

当時、マイホームを建設中でした。そのときは義実家に同居させてもらっている立場でしたが、完成後は新居に義母を迎えることになっていたのです。

 

「新居に移れば立場が逆転するから、お袋も大人しくなるだろう」と夫は楽観視しているようでしたが、私の憂うつな気分は一向に晴れませんでした。

 

あの義母のことなので、環境が変わったところで、今まで通りあれこれ口を出してくるに決まっています。夫は「何かあれば俺がビシッと言ってやるから」と豪語しますが、これまでのことを思うとあまり信用できません。

 

もし新居でも今のような状態が続くなら、私は義母との絶縁すら考えていました。その思いを伝えると、夫も「お袋に好き勝手はさせない。もし我慢できなくなったら追い出して構わないから」と、私の意見に賛成してくれたのです。

 

夫のその頼もしい言葉に、私は少しホッとし、胸をなでおろしました。

義母が夫の秘密を暴露

その後、無事新居が完成。マイホームへの引っ越しが間近に迫った、ある日のことです。

 

仕事中、突如として義母から連絡が入りました。内容はなんと、「荷物をまとめておくから、今すぐ出て行きなさい」という理不尽なもの。

 

聞けば、私とは離婚させ、完成した新居には義母と夫、そして夫の不倫相手の3人で住むつもりだと言うのです。結婚早々、あまりの急展開にただただ戸惑うばかりでした。

 

さらに驚いたことに、義母は夫の不倫相手とすでに大の仲良し。私のいない日中に彼女を家に招き、楽しい時間を過ごしていたそうです。

 

先月の夫の出張も、実は2人の不倫旅行だったと判明しました。そんな夫の裏切りを、義母は勝ち誇ったように暴露し、「間抜けね」と私を嘲笑うのでした。

 

「不倫相手の子は若くてかわいいのよ♡」 「あなたは用済みだから出て行って」 「ちょうどマイホームも完成したしね♪」

 

彼女は気が利き、義母にもやさしいそうで、「あなたとは大違い。早く子どもが欲しいって言っているわ」と嬉しそうに語ります。

 

その言葉を聞いた瞬間、私の心は決まりました。「はい! わかりました。ありがとうございます」と二つ返事で離婚を承諾し、仕事が終わると同時に、荷物を引き取るため一度義実家へと戻りました。

 

戻るやいなや、義母はニヤニヤしながら「もし再婚することがあったら、次はもっと姑に媚を売ったほうがいいわよ。あんたは何の取り柄もないんだから」と、容赦なく嫌みを浴びせてきます。

 

言い返してやりたい気持ちは山々でしたが、私は怒りをグッと堪えてフッと笑いました。なぜなら、義母は特大の勘違いをしていたのです。

 

義母の勝手な行動に慌てふためく夫

私は義母が用意した離婚届に迷わずサインし、「今までお世話になりました」と告げて潔く義実家から去りました。そして、夫にも「若くてかわいい不倫相手とお幸せにね♪」と、離婚を承諾した旨を連絡したのです。

 

当然、夫は思いがけない事態に慌てふためいていました。「不倫なんて誤解だ!」としらを切ろうとする夫でしたが、義母がご丁寧に暴露してくれたおかげで、言い逃れのできない証拠はすべて揃っていました。

 

実は夫、見栄を張って「自分がマイホームを建てた」と義母に嘘をついていました。夫のついた嘘を完全に信じ切っていた義母は、あの新居を息子の家だと思い込んでいたようです。

 

しかしあの家は、夫と籍を入れる前に、私が独身時代の貯金で契約した私の家。建てている途中で結婚が決まり、それなら……と二人の新居として住むことにしたのです。

 

つまり、私と夫が別れれば出ていくのは夫なのです。

 

先走って不倫を暴露した義母は、夫にこっぴどく叱られたのか、慌てて「不倫は勘違いだった」と謝罪してきました。夫も潔白を主張しますが、時すでに遅し。義母自身が、不倫相手との生々しいLINEのやり取りや不倫旅行の写真を、嬉々として私に送りつけてきていたのです。

 

今さらどんな言い訳も通用しません。私はすでに、慰謝料請求の準備とともに、新居の売却に向けた相談や準備を進めていました。

 

義母と夫をポイしてスッキリ!

義母は、今までの態度が嘘のように「あなたは大切な家族よ」と取り繕ってきました。夫と義母の2人から戻ってきてほしいと懇願されましたが、戻りたいと思うはずがありませんでした。

 

その後、少し時間はかかりましたが、弁護士を通して私たちは離婚。夫と義母は互いに責任を押しつけ合いながら、毎月ギリギリの生活をしているようです。

 

私は、マイホームを売却したお金と慰謝料で違う場所にマンションを買い、母との2人暮らしを始めました。最低な人たちのことは忘れ、これからは家族の幸せのためにお金を使いたいと思います。

 

◇ ◇ ◇

 

嘘や見栄で満たされる一時の虚栄心は、後から自分の身を滅ぼしかねません。今ある環境や身近な存在に感謝し、誠意を尽くすという当たり前の積み重ねこそが、何より大切なのかもしれませんね。

 

 

【取材時期:2026年5月】
※本記事は、実際の体験談をもとに作成しています。取材対象者の個人が特定されないよう固有名詞などに変更を加えながら構成しています。

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ライターベビーカレンダー編集部/ママトピ取材班

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