焦る声。祖父の判断で変わった展開
実家で暮らしていたころ、固定電話に私を名乗る人物から「事故を起こした。お金が必要なんだ」という電話がかかってきました。私を名乗る人物は、電話越しにかなり焦った様子で話していたそうです。
祖父は、初めは話を聞いていたものの、落ち着いた声で「俺にはわからん。本人に代わるわ」と言い、私に受話器を渡しました。
私が返した、相手を黙らせたひと言
突然のことに戸惑いながらも電話を代わると、相手はなおも必死に話し続けていました。その内容を聞いた瞬間、私は違和感を覚え、「これは詐欺だ」と直感しました。
そこで慌てず、「今、私が電話に出ていますが、あなたはどなたですか?」と尋ねました。すると、それまで勢いよく話していた相手は一瞬黙り込み、そのまま何も言わずに電話を切ったのです。
まとめ
今回の出来事を通して、詐欺の電話は相手を焦らせ、判断力を鈍らせようとするものだと実感しました。落ち着いて状況を確認すること、そして家族で手口を共有しておくことが、自分たちを守る力になるのだと学びました。
※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。
著者:更科杏奈/30代女性・主婦
イラスト:はせがわじゅん
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2026年6月)
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