ドレスがきつくてダイエットを決意
結婚式の準備を始めたころ、私は引っ越しや職場の異動が重なり、食生活が乱れてしまっていました。
もともと背中にお肉がつきやすい体質だったこともあり、ドレスの試着ではファスナーを閉めるのもひと苦労。鏡に映る自分を見て、「このままではきれいに着られない」とショックを受けました。
そこで結婚式の約3カ月前から、本格的なダイエットをスタート。仕事帰りにジムへ通ってランニングや筋トレを続け、間食もやめて食事量も見直しました。
うれしくて頑張りすぎた結果…
努力のかいあって体重は順調に減り、顔まわりもすっきり。本番2週間前の最終フィッティングでは、きつかったドレスもきれいに着られるようになっていました。
そのうれしさから、「あと少し頑張ればもっときれいに着られるかも」と思い、本番当日までダイエットを続けることにしたのです。
ところが、その判断が思わぬ結果を招いてしまいました。
結婚式当日、まさかの大ピンチ!
結婚式当日、無事に挙式を終え、お色直しでカラードレスに着替えたときのことです。歩き始めると、胸元に違和感がありました。
「あれ?」
よく見ると、ドレスの胸元が少し浮いてしまっていたのです。ダイエットで体重が落ちたことで、胸まわりまでサイズが変わってしまっていたようでした。
歩くたびに胸元が開いてしまい、少しでも前かがみになると見えてしまいそうで……。写真撮影やゲストへのあいさつの間も気が気ではありませんでした。
「見えていないかな……」。そんなことばかり気になり、せっかくの結婚式なのに冷や汗をかきっぱなしでした。
結婚式に向けて頑張ったダイエットでしたが、「頑張れば頑張るほどいい」というわけではないのだと実感しました。今でも結婚式の写真を見ると、「このとき胸元が浮いていたな……」と思い出して少し恥ずかしくなります。
それ以来、結婚式を控えた友人には、「ダイエットは計画的にね」と、自分の体験談を交えて話すようになりました。
著者:山本佳織/30代女性・10カ月の娘を育てる母。産後ダイエット継続中。趣味は、推し活。
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2026年5月)
※AI生成画像を使用しています
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