おかずいらずな混ぜご飯

今回作ってみるのは、以前NHK『きょうの料理』で紹介されていた、料理家・栗原はるみさんの「青じそと黒ごまのそぼろご飯」です。
青じそをたっぷり使う混ぜご飯ということで、青じそ好きとしては気になっていたレシピ。いよいよ作ってみることにしました。
栗原はるみさんは、テレビや雑誌でも活躍する人気料理家。数多くのレシピ本を出版しており、累計発行部数は3,200万部を超えています。
今回の混ぜご飯は、肉そぼろと卵そぼろがたっぷり入っていて、おかずなしでも十分な食べごたえ。
さらに、青じそと黒ごまが加わることで香りもよく、最後まで飽きずに楽しめる一品です。
栗原はるみさん「青じそと黒ごまのそぼろご飯」のレシピ

材料(4人分)
- ご飯(温かいもの)…650g(約2合分)
- 豚ひき肉…200g
- 卵…4個
- 青じそ(粗みじん切り)…20枚分
- 黒ごま…大さじ2
- 好みの漬物(今回は白菜の漬物を使用)…適宜
【A】
- しょうゆ…大さじ3
- 砂糖…大さじ2
- みりん…大さじ1
【B】
- 砂糖…大さじ2
- 酒…大さじ2
- 塩…少々
作り方①肉そぼろを作る

小さめのフライパンに【A】を入れて中火にかけ、少し煮詰めてからひき肉を加えます。
ヘラでほぐしながら、煮汁がほとんどなくなるまで加熱しましょう。甘辛い香りが広がって、この時点でおなかが空いてきます……!
作り方②卵そぼろを作る

続いて卵そぼろを作ります。ボウルに卵を割りほぐし、【B】を加えてよく混ぜます。
小さめのフライパンに卵液を濾しながら入れ、弱火にかけましょう。菜箸を3〜4本使って混ぜ続け、そぼろ状にします。
菜箸を複数本使うことで、素早くきれいに仕上がりました。
作り方③具材を混ぜて器に盛る

ご飯に①の肉そぼろを加え、さっくりと混ぜます。

さらに②の卵そぼろと黒ごまを加えて、軽く混ぜ合わせましょう。

ご飯の粗熱が取れたら、最後に青じそを加えて混ぜ、器に盛り付けます。熱々で食べたい場合は、青じその色味が変わってしまうので、仕上げにのせるだけでもOK。
お好みで漬物を添えたら完成です。今回は白菜の漬物を添えてみました。
【実食】青じその香りがたまらない!

黄色、緑、黒のコントラストがきれいで、食欲をそそりますね〜。「これは絶対おいしいやつだ」と確信。期待を胸に、さっそくひと口いただきます!

甘辛い肉そぼろと卵そぼろの味わいに、黒ごまの香ばしさと青じその爽やかな香りが加わって、もう箸が止まりません!
それぞれの食感の違いも魅力。青じそのシャキッとした歯触りや黒ごまのプチプチ感が加わり、心地よいメリハリが生まれています。

途中で少し甘さが気になってきたのですが、添えた白菜の漬物が大正解。塩気のおかげで口の中がいい感じにリセットされます。
子どもたちには、青じそなしで出してみたところ、気に入ったようで、あっという間に完食していました。
おかわりが止まらない!

普段のご飯はもちろん、お弁当や家でサッとランチを済ませたいときにも活躍してくれそうです。気になった方は、ぜひ試してみてくださいね。