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私「外出する」→彼「俺は?」自分で決められない彼。感覚の違いの多さに「もう無理…」

同棲していた彼との生活の中で、「この人とは感覚が合わないかもしれない」と感じる出来事が何度もありました。特に一番困ったのは……。

「理解できない」と思うことが多かった

私が過去に交際し、同棲していた男性とのお話です。一緒に生活するうえで、「感覚が合わないかも」と思うことが多くありました。

 

たとえば、「私が友だちと遊びに行く」と伝えると、「俺は何していたらいいの?」「どうしたらいい?」と毎回聞かれたこと。同棲し、一緒にいることが当たり前になってしまったからか、彼は「自分の過ごし方」を考えられなくなっていて、その都度「俺は?」と聞かれることに疲れてしまいました。

 

また、私が作った2人分の食事を、1人で平らげてしまったこともあります。食事を作り、少し別の家事をしてから食べようと思っていたのですが、気づけば作っていた食事は残っていません。「残っていたから、食べたよ」と彼から言われ、彼の感覚に衝撃を受けました。このときは結局、自宅にあったカップラーメンを食べることになりました。

 

さらに、私の友だちに会わせても自分から挨拶をせず、周りに気をつかわせてしまう場面も多く、気配りや思いやりがまるでなかったことも、私としては衝撃でした。

 

そういった感覚や価値観の違いを指摘しても彼は改善する様子がなく、「ならば」とお別れしました。一緒に生活するうえで、「好き」という気持ちだけではどうしようもないこともあります。私にとって、今後生活を共にする人には、相手への思いやりや最低限の気配り、そして感覚が合うことが大切なのだと気づいた経験でした。

 

また、彼との関係を通して、我慢し続けるだけではうまくいかず、不満があるときは自分の気持ちを素直に伝えることも大切なのだと学びました。そう思うと、彼との出会いは、自分が「今後どのような人と一緒にいたいのか」に気づく、いい機会だったのだと感じています。

 

著者:足立 麗/20代女性・医療関係会社員。趣味は旅行や温泉。休日は地元の温泉巡りをしてまったりとした時間を過ごす。
イラスト:ふー

 

※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2026年5月)

 

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