「え、私だけ?」義実家帰省で寿司の差にモヤモヤ…妻を守った夫の神対応とは?

義実家に帰省した日、皆で食べようとお寿司が用意されていました。私もお寿司が大好きなので楽しみに席に着いたのですが、女性には海苔巻きや稲荷が中心、男性にはウニや中トロなど高価な盛り合わせが用意されていました。これまで良い義母だと思っていたので、一気に気持ちが冷め言葉が出ませんでした。私の様子がおかしいことに気付いた夫は、私の好きなお寿司を差し出し「これ美味しそうだよ、食べてみて」と自分の皿から分けてくれたのです。私も自分の分を差し出して交換しました。
それを見て義両親が揃って怪訝な顔をしたのを夫は見逃さず、気まずそうな私をかばうように夫が「あーん」と口に運んでくれました。いい年して人の目の前で恥ずかしい……という思いはあったものの、義両親は「仲が良いわね」と苦笑しそれ以上何も言われませんでした。義両親はとても良い人なのですが、今までも所々男尊女卑を感じる場面がありました。そんな義両親を反面教師にと強い思いを持ち、何でも行動してくれる夫には感謝しかありません。
夫が私の味方でいてくれたことに救われましたが、“男性ファースト”の空気はやはり不快でした。だからと言って直接私が何か言って改善されるような問題ではないと思っています。「息子さんはこんなにも素敵なんですよ」と、いつでも妻ファーストなところを義両親へ伝えて行けば2人の意識も変わってくれるんじゃないかと思ったので、どんどん伝えていこうと思います。
著者:藤川 こはる/30代女性・主婦/自営業の母です。男児7歳・女児4歳の2人を育てています。趣味は料理研究。
イラスト:さくら
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています。
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同じ食卓を囲んでいるのに、食事内容に差があるとあまり良い気持ちはしませんよね。今回はパパが味方になってくれたようですが、もし義実家での対応にモヤモヤすることがあれば、ひとりで抱え込まずパートナーに相談してみることも大切かもしれません。
続いてご紹介するのは、義実家での夜ご飯でのエピソードです。人数のわりに届いたお寿司が少なくて……!?
「ガリで凌ぐしかない…」義実家の寿司で私だけ少量!?義母の対応にモヤモヤ…

数年前、義実家に帰省したときのことです。お昼過ぎに義実家に到着し、その日の夜ご飯はお寿司を出前してくれました。義実家は、義父、義母、義妹がいて、わが家は夫と私、子ども2人(当時、上の子は8歳、下の子は5歳)です。なので、大人5人、子ども2人での夜ご飯です。ところが、届いたお寿司は5人前!子どもたちはお寿司が大好きです。もちろん私も……。人数に対して明らかに量が足りていませんでした。義母は子どもたちの好きなトロやいくら、サーモンをお皿に乗せてくれました。夫のお皿にはあなごやウニなどを乗せ、私のお皿にはイカとたまご2貫だけ……。好きなネタを自由に取ればいいのに、わざわざ取り分けてくれました。私たちには取り分けていたのに、義父と義妹は自分たちで好きなネタを取って「あれ?」と思ってしまいました。イカもたまごも好きなので良いのですが、少しモヤモヤしてしまいました。
明らかに量が足りていなかったので、子どもたちにおなかいっぱいになってほしいと思い、最初に乗せてもらったイカと余った甘エビとガリでやり過ごしました。子どもが乳児のときに、授乳中に私の分のごはんを残してくれていなかったこともあったので、義実家での食事はあまり期待しすぎないようにしています。
著者:大西由紀乃/40代女性・会社員/10歳、7歳の姉妹ワーママ。推し活が楽しい。義実家は遠方のため、長期休暇のみ訪問。
イラスト:いずのすずみ
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています。
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明らかに量が足りなかったり、勝手に取り分けられたりすると、モヤモヤした気持ちが残ってしまいますよね。義実家での食事は、遠慮や気遣いから本音を伝えにくいこともあります。子どもを優先して、自分のことを後回しにしてしまうママも多いもの。もしつらい状況が続く場合は、ひとりで抱え込まず、パートナーに相談してみるのも一つの方法です。
いかがでしたか? 今回は、義母からの嫁いびりにまつわるエピソードをご紹介しました。親族が集まる場で自分だけ違う対応をされたり、心ない言葉や行動をされたりすると、傷ついてしまいますよね。義母にも何か思いがあるのかもしれませんが、お互いに気持ちを伝え合える関係でいたいものです。無理をせず、家族に相談しながら自分の心も大切にしたいですね。