帰りの車内、冬彦さんは赤ちゃんの名付けを夏美さんに丸投げしようとしましたが、結局「名前を考える」と決意。しかし約束の日、冬彦さんが手渡したのはなんと白紙のノートでした。
言い訳を重ねる冬彦さんに堪え兼ねた夏美さんは「とりあえず一つくらい名前を書いて」と妥協案を提案。冬彦さんは再度話し合うことを渋々了承しました。
そして1週間後の話し合いの日。冬彦さんは朝からオンラインゲームに夢中で、声をかけても「あと1時間」と取り合いません。
我慢の限界に達した夏美さんは「今すぐゲームをやめて!」と怒りを爆発させます。
しかし、冬彦さんは会社の人と通話をしながらゲームをしていました。
呆れた夏美さんが、確認のため冬彦さんの名付けノートを探し出すと、中にはメモ書きしかなく、名前の候補は書かれていなかったのでした。夏美さんは怒りに震えて……。
夫の不誠実な態度に妻は…













怒りを抑えきれなくなった夏美さんは、冬彦さんのもとへ戻ると、ゲーム中のヘッドセットを取り上げました。
突然の出来事に慌てる冬彦さん。しかし夏美さんは構わず、「どうして名前考えてくれないの!?」と感情をぶつけます。
すると冬彦さんは、悪びれる様子もなく「え、考えたよ?」とひと言。
名前の候補とは言えないようなメモ書きだけで「考えた」と言い張る姿に、夏美さんは言葉を失います。そして夏美さんは、「もういい」と諦めてしまうのでした。
▼赤ちゃんの名前を考えるという大切な約束を何度も後回しにし、話し合いの場でもゲームを優先した冬彦さん。その積み重なった不誠実な態度は、夏美さんの怒りだけでなく、「もう期待できない」という諦めにつながってしまいました。
相手が真剣に話し合おうとしているときは、自分のやりたいことよりも、まずその気持ちに向き合うことが大切です。緊急性のないことであれば、一度手を止めて話を聞くだけでも、相手の受け止め方は大きく変わるでしょう。
夫婦だからこそ、お互いを尊重し、何を優先すべきかを考えながら行動したいもの。信頼は築くのに時間がかかる一方で、失うのは一瞬であることも忘れずにいたいものです。
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ツムママ
