サエコさんの話を聞いた夫は、「その不審者ってママのことじゃない?」と指摘します。それでも、「親切でやってあげただけなのに、そんなわけない」と反論するサエコさん。姫子ちゃんからやり取りについて尋ねられても、問題に気づくことができないのでした。
受け止め方を誤った妻










サエコさんは、「医療従事者ですか?」と尋ねられたことに対し、祖母直伝の技と説明したことを家族に話します。
さらに、相手が驚いていたことについても、「おばあちゃんの知恵ってすごいから、驚くのも無理はないよね」と受け止めていたのです。
話を聞いた夫は、「それ、ママがこの不審者だ」と確信。しかし、夫に不審者扱いをされたサエコさんは怒りをあらわにします。
すると姫子ちゃんも、「私もこの不審者はお母さんのことだと思う」と追い打ちをかけるのでした。
間違った受け止め方をしてしまうと、相手との認識のズレは広がるばかり。その結果、自分では善意のつもりでも、相手に恐怖や不安を与えてしまうこともあります。
サエコさんのように、自分の視点だけでは気づけないときには、自分とは異なる意見や感じ方に耳を傾けることが大切です。
「自分はこう思う」だけで終わらせず、「そういう考え方もあるのかもしれない」と柔軟に受け止める姿勢が、思い込みによるすれ違いを防ぐことにつながるのではないでしょうか。
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ミント
