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友人「お風呂入ってる?」私「毎日入れてるけど…」生後4カ月の息子がクサい!友人が見抜いた盲点とは

長男が生後4カ月のころ、時々、汗臭いような何ともいえないにおいがすることがありました。毎日お風呂に入れ、産院で教わった通りに丁寧に洗い、保湿もしていたのですが、それでもどこかにおうのです。

この記事の監修者
監修者プロファイル

助産師関根直子

筑波大学卒業後、助産師・看護師・保健師免許取得。総合病院、不妊専門病院にて妊娠〜分娩、産後、新生児看護まで産婦人科領域に広く携わる。チャイルドボディセラピスト(ベビーマッサージ)資格あり。現在は産科医院、母子専門訪問看護ステーションにて、入院中だけでなく産後ケアや育児支援に従事。ベビーカレンダーでは、妊娠中や子育て期に寄り添い、分かりやすくためになる記事作りを心がけている。自身も姉妹の母として子育てに奮闘中。
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「毎日洗ってるのに…」においの原因は

ある日、わが家に遊びに来た友人から「ちゃんと洗ってる?」と聞かれました。「もちろん! でも、どうしてにおうのかわからなくて……」と伝えると、友人はしばらく長男の様子を見て、「洗い残しがあるよ!」と言うのです。

 

 

ムチムチだった長男の鼠径部(足の付け根)やひじの内側のシワを広げてみると、普段は見えないところに垢がたまっているのが見えました。

 

沐浴の練習ではスリムな赤ちゃん人形を使っていたため、ムチムチの赤ちゃんはお肉の隙間までしっかり洗う必要があることに気づいておらず……。その日からお風呂でシワの間まで意識して洗うようにすると、においは無事になくなりました。

 

どれだけ教わっていても、実際のわが子に合わせたケアが必要なのだと実感した出来事です。友人にはお礼を伝え、長男もすっかりいい香りに。今ではスリムに成長した長男の、懐かしい思い出です。

 

◇ ◇ ◇

 

赤ちゃんは汗をかきやすく、首やわき、ひじの内側、鼠径部など、皮膚が重なっている部分には皮脂や汗、垢などがたまりやすくなります。見た目では気づきにくい場所に汚れが残ると、においの原因になることも。

 

お風呂に入れるときは、赤ちゃん用の石けんや洗浄料をよく泡立て、こすらずやさしく洗いましょう。特にシワの間は、皮膚を傷つけないようにそっと広げながら洗い、洗浄料が残らないようしっかり流すことが大切です。お風呂上がりは、シワの間まで水分をやさしく拭き取り、湿り気が残らないようにしてから保湿を。

 

赤みやただれ、ジュクジュクした症状がある場合や、においが気になる状態が続く場合は、自己判断せずに医師や助産師などに相談しましょう。

 

監修:関根直子(助産師)

著者:藤原まりこ/40代 女性・会社員。4歳の女の子を育てる母。最近、義両親との同居を始めた。
イラスト:さくら

 

※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2026年7月)

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