記事サムネイル画像

義姉「急用なの!車出して♡」臨月の私をタクシー扱い→「無理です♡」断る理由を告げたら、義姉青ざめ

義姉は、私をタクシー代わりにするなど、毎日のように奴隷扱いをしてきます。1日に何度も呼び出されることも。私は在宅で仕事をしていますが、急な呼び出しはいつものことで、締切の迫った仕事を後回しにさせられるなど、本当に迷惑していて……。

義姉が妊娠中だったときは特にひどく、妊婦であることをたてに半ば脅しのような言葉で送迎や買い物などを要求されることもありました。私が妊娠して同じ立場になったら、そのときは協力してくれると言っていましたが……。

 

しばらくして、私は妊娠しました。しかし、義姉の態度が変わることはなかったのです。つわりを理由に頼まれた買い物を断ると、「もうすぐ母親になるのに、子育ての大変さがわからないの?」と文句を言われたこともありました。

 

 

悪意にまみれた義姉の態度に…

義姉は「友だちの少ないあなたに、私の友だちを紹介してあげている」「あなたの格好、いつもダサいから私の服をあげる」と恩着せがましく言ってきます。

 

しかし、実際は義姉の友人を車に乗せただけで、一緒にお茶をしたことすらありません。服も着古した毛玉だらけで、処分に困ったものを押しつけられたにすぎませんでした。

 

「学生時代から目立たなかったあなたに、私がわざわざ頼みごとをしてあげているんだから、黙って言うことを聞きなさい」と言い放ち、逆らえば義母に悪口を吹き込むと脅してきました。

 

この理不尽な態度に、私はある決意を固めました。とりあえずの間は逆らわず、義姉の言う通りにすることにしたのです。

 

 

確実に追い込んでから反撃開始!

そんな日々が続き、妊娠10カ月に入ったころ。臨月を迎えた私に、義姉は相変わらず無理な要求をしてきました。

 

「急用が入ったから今すぐ車出して!」

 

「お義姉さん、私もう臨月なのですが……」

 

私は臨月で、いつ陣痛が来るかわからないため、車を運転できないと伝えましたが、義姉はまったく聞く耳を持たず、一方的にまくし立てます。

 

「だから何? いいから早くして」

 

「無理です」
私はひと言だけ返しました。実は、もう義姉の言うことを聞く必要がなくなっていたのです。義母に悪口を吹き込むと脅されても平気でした。なぜならこの半年間、体調のいい日だけ頼みを聞いていたのは、義姉の秘密をつかむためだったからです。

 

送迎の際、義姉が向かう先はショッピングモールなどではなく、ほとんどが特定のマンションでした。不審に思った私がドライブレコーダーの記録や、義姉が車内に放置したレシートなどを確認すると、不倫を疑わせる行動が重なっていることに気づきました。

 

私は体調に無理のない範囲で、言われた時間よりも早く迎えに行ったり、送ったあとすぐに帰らず、しばらく待機したりして、義姉の不倫の証拠をつかみました。

 

私がその事実を突きつけると、義姉は顔面蒼白になり、「家族にはバラさないで」と懇願してきました。

 

 

直接仕返しせずに成敗?

私はすぐに義兄に不倫を知らせることはしませんでした。臨月の私にとって、義姉からこき使われずに穏やかに過ごすことが何よりも大切だったからです。夫婦間の問題に巻き込まれてストレスを抱えるリスクを避け、無事に出産が終わるまでは黙っていることに決めました。

 

結果として義姉の頼みを受け入れた形になりましたが、私が何もアクションを起こさないことが、逆に義姉の不安を煽ったようです。いつ暴露されるかと毎日気が気でない様子で、すっかり私に連絡してこなくなりました。

 

その後、私は無事に出産。落ち着いたタイミングで、義姉から受けた数々の仕打ちと不倫の事実を義兄に伝え、証拠を渡しました。不倫を許すかどうかは義兄の判断に委ねたのです。

 

義兄は激怒し、義姉夫婦は離婚に向けて話し合うことに。義姉は実家に戻ったそうですが、これまでの不誠実な行動が義両親にも知れ渡り、厳しく叱責されて肩身の狭い思いをしているそうです。

 

これからは自分と家族のためだけに、大切な時間を使っていきたいと思います。

 

◇ ◇ ◇

 

相手のペースに巻き込まれず、自分のタイミングで問題に対処したことが功を奏したようですね。身近な人との間にトラブルが起きたときは、感情的にならずに一歩引いて状況を整理することが大切なのではないでしょうか。しかし、ひとりで抱え込みすぎるのもよくありません。特に妊娠中などデリケートな時期は、パートナーや家族に相談して客観的な視点を取り入れながら、冷静に対応したいですね。

 

※本記事は、実際の体験談をもとに作成しています。取材対象者の個人が特定されないよう固有名詞などに変更を加えながら構成しています。

※一部にAI生成画像を使用しています。

ベビーカレンダー記事制作の取り組み
\ この記事にいいね!しよう /
シェアする

  • コメントがありません

この記事の著者
著者プロファイル

ライターベビーカレンダー編集部/ママトピ取材班

読者からの体験談をお届けします。

同じ著者の連載

新着記事が配信されたら、メールやプッシュ通知でお知らせ!

気になる記事をまとめ読み

人気連載

新着連載

連載完結

もっと見る

注目記事を探す

人気記事ランキング

アクセスランキング
コメントランキング

お得な無料キャンペーン

エンタメの新着記事

PICKUP