祖母直伝の技だと説明した際、相手が驚いたことについても、先人の知恵のすごさに驚いたと受け止めていたサエコさん。その話を聞いた夫と姫子ちゃんは、「この不審者って、お母さんのことだ」と確信するのでした。
焦る夫と冷静な娘の言葉でやっと…








夫が「ママが逮捕される」と焦る一方、親切でやったはずなのに、不審者扱いされることがどうしても理解できないサエコさん。
とどめを刺したのは姫子ちゃんでした。
「相手は親切だと思わなかったんだよ」「私も知らない人に頭を押されたら怖いよ」と、冷静に相手の気持ちを代弁するのでした。
夫の言葉にも納得できなかったサエコさんですが、姫子ちゃんの「相手は親切だと思わなかったんだよ」「私も知らない人に頭を押されたら怖いよ」という言葉には、思うところがあったようです。
たとえ善意からの行動でも、相手が望んでいなければ、親切ではなく恐怖や迷惑を与える行為になってしまうこともあります。特に、相手の体に触れたり、育児に口を出したりするときは、まず本人の気持ちや意思を確認することが大切です。
「相手のため」と思ったときほど、自分の考えを押しつけていないか、相手はどう感じるかを一度立ち止まって考えたいですね。
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ミント
