モスバーガー「モスシェイク バニラ」

- 商品名:モスシェイク バニラ
- 価格:S 290円(税込)、M 360円(税込)
- エネルギー:S 201kcal、M 321kcal
コクがあり、飽きのこない味わいに仕上げたバニラ風味のシェイクです。価格はマクドナルドの「マックシェイク® バニラ」よりやや高めですが、スターバックスのフラペチーノシリーズと比べると手頃な価格帯となっています。今回はSサイズをテイクアウトしてきました。

見た目はごく普通で、特筆すべき点はありません。

もったりとした口当たりの中に、ときおりシャリシャリとした氷の粒感が感じられます。バニラの香りはしっかりと広がりますが、甘さは控えめで、最後まで飽きずに飲める味わいです。
やや溶け始めたバニラソフトクリームを食べているような、なめらかで満足感のある一杯でした。一緒に飲んでいた子どもからも「バニラアイスみたい!」という声が上がるなど、親しみやすい味わいでした。
モスバーガー「まぜるシェイク 出雲(いずも)の抹茶」

- 商品名:まぜるシェイク 出雲(いずも)の抹茶
- 価格:S 350円(税込)、M 430円(税込)
- エネルギー:S 218kcal、M 339kcal
島根県出雲市産の抹茶を使用した抹茶ソースと、バニラシェイクを合わせた一杯です。抹茶ソースが底に沈んでいるため、よく混ぜてから飲むのがおすすめです。
2025年3月に登場した商品で、その後レギュラーメニューとなりました。以前にも飲んだことがありますが、今回はシェイクの容器が変更されていました。
▲2025年3月購入の「まぜるシェイク 出雲(いずも)の抹茶」
また、以前と比べると抹茶の量が少なめですね。

以前の記事では「抹茶ならではの苦みはあるものの、ベースはあくまでもバニラシェイクで、抹茶のほどよい苦みや渋みが感じられる一杯」と紹介しました。
今回も全体的な印象はほぼ変わりませんが、混ぜ方の影響なのか、ときおり抹茶の渋みがガツンと感じられる場面もありました。見た目は以前より抹茶の色合いが薄くなった印象を受ける一方で、味わいについては、むしろ以前より抹茶の存在感が増しているのかもしれません。
個人的にはどちらも好みの味わいです。
モスバーガー「デザートシェイク ピーチティー」

- 商品名:デザートシェイク ピーチティー
- 価格:Sサイズのみ480円(税込)
2026年5月20日(水)から、全国の「モスバーガー&カフェ」店舗限定で期間限定販売されているシェイクです。販売期間は2026年9月上旬頃までを予定しています。
モスの紅茶にも使用されているスリランカ産の「キャンディ茶葉」をじっくり煮出した特製ティーシロップとバニラシェイクを合わせ、仕上げにホイップクリーム、果肉入りの白桃ソース、桃シロップをトッピングしています。

見た目も華やかで、おしゃれなカフェのメニューとして並んでいても違和感のない一杯です。実際、一緒にいた子どもからも「このシェイクは比較用にスタバみたいなお店で買ってきたんでしょ?」と言われるほど、ファストフード店のシェイクとは思えない見た目でした。

白桃の果肉が入っており、みずみずしい甘みをしっかりと感じられます。バニラシェイクのまろやかさだけでなく、紅茶の風味もきちんと感じられ、ホイップクリームと桃ソースの甘みが重なり合うことで、まるでデザートのような贅沢な味わいに仕上がっています。
甘さは前述の2種類のシェイクよりもしっかりとしていますが、紅茶の豊かな香りのおかげで後味はすっきり。飲み応えがありながらも最後まで飽きずに楽しめました。これだけの満足感がありながら、価格は480円(税込)。カフェで提供されても不思議ではないクオリティを考えると、お買い得感のある一杯です。
・リアル友人におすすめできるか度
★★★★☆
理由:シェイクといえばマクドナルドを思い浮かべる人も多いですが、ひと味違ったおいしさを楽しみたいなら、モスバーガーのシェイクもぜひ試してみてほしいところです。価格はマクドナルドのシェイクよりやや高めですが、そのぶん満足感のある味わいで、暑い日に思わず飲みたくなる一杯がそろっています。中でも「デザートシェイク ピーチティー」は、スターバックスのフラペチーノシリーズより手頃な価格ながら、白桃の果肉や紅茶の香りが楽しめる贅沢な仕上がりでした。カフェ気分を気軽に味わいたい人にもおすすめの一杯です。気になった方は、この機会にぜひチェックしてみてください。
※価格などの情報は記事公開当時のもので、変更となる場合があります。また店舗により在庫の状況も異なりますのでご了承ください。