キョウコさんが離婚を切り出すと、トモヤさんは育児ノイローゼだと決めつけ、勝手に義母との同居を進めてしまいます。キョウコさんは渋々承諾するしかありませんでした。
さらに後日、アミさんから引き受けた町内会の集金を、トモヤさんは今度は義母に丸投げしようとします。近所に余計な詮索をされたくないキョウコさんは、やむなく自分が集金を担当することにしました。
しかし訪問先のご近所さんから「町会長には娘はいない」という事実を伝えられ、アミさんが数年前から家に出入りしている怪しい女性という噂を耳にしてしまいます。
キョウコさんはその足で町会長の家へ向かうと、迎えたのはアミさん。アミさんはトモヤさんとの親密な関係を匂わせ、お礼の品をトモヤさんの代わりに受け取ってほしいと言います。
キョウコさんが断ると、「彼、繊細だから、奥様が頑張って支えてあげてくださいね?」という意味深な言葉を放ったのです。人の夫をわかった風にいう謎の女……キョウコさんはモヤモヤしながら帰宅しました。
妻と不倫相手の対面を知った夫は…









「集金したお金、アミさんに渡してきたよ」
帰宅したキョウコさんが告げると、トモヤさんは「オレが行くって言ったじゃん!!」と飛び起きました。
「あの人、下の名前で呼んでて、あなたとずいぶん親しげだったけど……?」
キョウコさんが問いかけると、トモヤさんはあからさまに動揺した様子を見せます。
いつもなら調子のいい言葉を並べるはずなのに、今回はどこか様子が違います。
「良いように利用されてるだけかと思ったけど……まさか?」
キョウコさんはトモヤさんの浮気を疑い、どういう関係なのか問い詰めようとしますが、その瞬間「待って! 夫婦げんかをやめないと赤ちゃんが来てくれない!」と、義母が割って入り、場の空気が乱されてしまいます。そんな義母にもまた、いら立ってしまうキョウコさんなのでした。
▼キョウコさんがトモヤさんとアミさんの関係について核心に迫ろうとした瞬間、割って入ってしまう義母。不倫を問い詰めることができたかもしれない大事な場面で、夫婦の問題が大きく逸れてしまいました。
義母にとっては、「よかれと思って」思わず割って入ったのかもしれません。しかし、夫婦できちんと向き合うべき問題に、周りが口を挟むのはお門違い。善意のつもりのひと言や介入が、本当にその人たちにとって必要なのか、助けが求められている状況なのか、と冷静に判断したいものですね。
ネギマヨさんのマンガは、このほかにもブログで更新されています。ぜひチェックしてみてくださいね。
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ネギマヨ
