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「結婚をなんだと思ってるの!」両家の顔合わせで義母から浴びせられたひと言に絶句した理由

婚約後、両家が初めて顔合わせをしたときのことです。本来はお祝いの席となるはずの場で、私は義母から思いがけない言葉をぶつけられました。その出来事をきっかけに、価値観の違いを強く意識するようになったのです。

 

顔合わせで持ち上がった結婚式の話

婚約を決めた後、私の両親と義両親とで、初めて顔合わせをしました。その席で結婚式の話題が出ました。それまでにも何度か義両親と会ったことはありましたが、一度も結婚式について詳しく話したことはなく、私は軽く希望を聞かれているだけだと思っていました。

 

当時の私は20代前半で、金銭的な余裕がなく、結婚式そのものに強い憧れもありませんでした。そこで、「私はあまり結婚式を挙げたいとは思っていません。お金もかかるので、記念にフォトウェディングでもいいかなと思っています」と、深く考えずに答えたのです。

 

義母の怒りに言葉を失った

すると、義両親、特に義母が突然怒り出しました。しかも私の両親が目の前にいるにもかかわらず、

「非常識だ!」

「そんなことを言うなんてありえない!」

「結婚をなんだと思ってるの!」

と強い口調で責められたのです。

 

私はあまりの勢いに言葉を失いました。同時に、結婚式に対する考え方がここまで違うのかと驚きました。このとき、これからは義実家の人たちの前では発言に気を付けなければならないと感じました。

 

 

義母の意見が優先された結婚式

挙式をしないという選択は受け入れてもらえず、最終的には100人以上を招待した大きな結婚式を挙げることになりました。自分たちの希望だけでは決められなかったことに、複雑な思いが残りました。

 

結婚して5年以上たった今でも、義母からは「あのとき結婚式を挙げないなんて言った非常識な嫁」と度々言われます。最初は傷ついていましたが、何度も言われるうちに、今では気にならなくなりました。

 

まとめ

今回のことで、結婚に関する考え方は人によって大きく異なるのだと感じました。自分にとって当たり前の考えが、相手にとってはそうではないこともあるのだと気付きました。これからも、義母との価値観の違いに戸惑うことはあると思いますが、相手の考えを受け止めつつ、自分の気持ちも大切にしていきたいです。

 

 

※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。

 

著者:森崎直子/20代女性・主婦

イラスト:きりぷち

 

※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2026年6月)

 

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