車を確認すると、まさかの光景が…
詳しく話を聞くと、干していた布団を取り込もうとした際、物干し竿が落下し、わが家の車にぶつかってしまったとのこと。夫が確認しに行くと、車の後部ガラスは大きく割れ、穴が開いていました。しかも、物干し竿がガラスに突き刺さったままの状態だったのです。
ひとまず警察に連絡。到着した警察官による現場検証がおこなわれました。ただ、警察が対応するのはあくまで現場の確認のみ。飛び散ったガラスを掃除したり、穴をふさいだりしてもらえるわけではありません。「民事のため、今後は保険会社を通して話し合ってください」という対応でした。もし誰かがけがをしていたら、また状況は違っていたのかもしれません。
その後は双方の保険会社が間に入り、修理費などは隣家側の保険ですべて負担してもらえることになりました。しかし、日曜の夕方だったため代車を手配できず、その日のうちにディーラーへレッカー移動することもできませんでした。
幸い、私の実家から車を借りることができましたが、軽自動車だったため荷物があまり積めず、予定していた夫の実家への帰省は断念することに。思いがけない事故は、日常生活や予定にも大きな影響を及ぼすのだと実感し、私自身もベランダで作業するときは十分に気をつけようと思った出来事です。
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今回はけが人がいなかったことが何よりでしたが、車のガラスが割れるほどの衝撃だったことを考えると、少しタイミングが違えば大きなけがにつながっていた可能性もあります。
ベランダや庭先で布団や洗濯物を扱うときは、周囲に人や車がないか、物干し竿や道具がしっかり固定されているかを確認しておきたいところ。日常の何気ない作業でも、思わぬトラブルにつながることがあると、あらためて意識しておきたいですね。
著者:川口麻美/40代 女性・主婦。3歳の男の子とラブラドールレトリバーを育てる母。
イラスト:さくら
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2026年7月)