山形名物を満喫!「道の駅尾花沢 花笠の里ねまる」
山形県尾花沢市にある「道の駅尾花沢 花笠の里ねまる」は、東北中央自動車道(無料区間)からも建物が見えるほどの好立地にある道の駅です。高速道路・一般道のどちらからも立ち寄りやすく、ドライブ途中の休憩スポットとしても重宝します。

「ねまる」とは、この地方の方言で「くつろぐ」「休む」という意味。「ゆっくり休んでいってね」という温かいメッセージが込められていて、まさに道の駅にぴったりな名前ですよね。
また、山形県といえば夏の風物詩「山形花笠まつり」が有名ですが、その発祥の地がここ尾花沢市と言われています。花が飾られた華やかな笠を手にして踊る姿は、粋でありながら可愛らしさもあるんですよ。
連休中は満車になるほど大盛況!

訪れたのは、ゴールデンウィークの真っ只中。お昼前に到着したところ、駐車場はすでに満車状態という大盛況ぶりでした!
筆者は毎年帰省するたびにここで休憩していますが、車中泊をしている車もとても多い印象です。24時間利用可能な清潔なトイレや、併設された情報ラウンジがあるのもありがたいポイント。朝早い時間から多くの人や車で賑わっていました。

観光客だけでなく、地元の買い物客も多く行き交っていて、地域に親しまれている道の駅だと感じました。
館内にはおいしい山形グルメがズラリ!

駅自体はコンパクトながらも、直売所、お土産売り場、お食事処、ラウンジなど、お楽しみがぎゅっと詰まっています。
直売所には、新鮮な地場野菜やお惣菜、お土産がズラリ! 山形名物のすいかやさくらんぼといったフルーツをはじめ、玉こんにゃく、もつ煮など、美味しいご当地グルメがこれでもかと並んでいます。

館内のお食事処は席数が限られていますが、屋外に開放的な屋台スペースがあり、テーブルや椅子も用意されています。青空の下で地元の味を堪能するのも最高ですよ。
大人気!?すいかのキャラクター「もとなりくん」

ここで注目したいのが、道の駅の公式キャラクター「もとなりくん」。特産のすいかをモチーフにした愛らしいキャラクターなのですが、実はちょっと切ない誕生秘話があるんです。
名前の由来となった「元成(もとなり)」とは、シーズンで一番最初に実るすいかのこと。しかし、その多くは商品にならずに廃棄されてしまうのだそう……。そんなすいかをなんとか活かしたいという思いから生まれたのが、このもとなりくんなのです。

毎年訪れている私ですが、今年初めて、もとなりくんの生みの親である「スイカマン」の看板を発見しました! 入口付近で2人(?)並んで迎えてくれるので、訪れた際はぜひ記念撮影をしてみてくださいね。
いちおし!絶品テイクアウトメニュー3選
今回はお食事処が満席だったため、屋外の屋台でいくつかテイクアウトメニューを購入して外で楽しむことに。これが大正解でした!
① すいかソフト(税込450円)

尾花沢すいかのエキスがたっぷりと使われた、とっても爽やかなソフトクリーム。ほんのりピンクがかった可愛い色のソフトは、ほどよい甘さでスイカらしいすっきりとした味わいです!
②すいかぱん(税込360円)

直売所のお惣菜コーナーで見つけた、見た目が完全に“すいか”なユニークなパン。
種はチョコレートで再現されていて、ほんのり甘くて美味しい!この抜群のインパクトから購入する人が続出しており、お昼過ぎには完売してしまうほどの人気ぶりでした。
③牛すじ煮込みこんにゃく(税込480円)

山形といえばお馴染みの「玉こんにゃく」ですが、この牛すじ煮込みバージョンは大当たりの逸品でした! 家族みんなの手が止まらなくなるほどの美味しさで、最後は奪い合いになるほど(笑)。
牛すじの旨味が染み込んだ手作りのこんにゃくがたっぷり入っていて、ヘルシーなのに大満足の食べ応えです。
近くにはあの名湯「銀山温泉」も!
道の駅を堪能した後は、少し足を延ばしてみるのもおすすめ。車で30分ほどの場所には、大正ロマンあふれる趣深い景観で大人気の「銀山温泉」があります。数々の映画作品のモデル地ともされている情緒豊かな街並みは、ぜひ見ておきたいスポットです。
「道の駅尾花沢 花笠の里ねまる」で地元のおいしいグルメを堪能し、「銀山温泉」で癒される、そんな充実のドライブコースを計画してみてはいかがでしょうか?
◆道の駅尾花沢 花笠の里ねまる
〒999-4554 山形県尾花沢市芦沢1195-1
道の駅尾花沢 花笠の里ねまる公式サイト
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