行列覚悟の人気店!『八十八 浅草』

俳優・木村拓哉さんのYouTubeチャンネル『木村さ〜〜ん!』(@takuya.kimura.official )に「いま人気の抹茶カフェに行く」という企画がアップされていました。
その中で木村さんとMatcha artist・抹茶きな子さんが訪れていたお店のひとつ『八十八(はとや) 浅草』。
京都市の嵐山に本店を構える⽇本茶スタンド『八十八良葉舎』の2号店として2023年にオープンした話題のお店です。
お店があるのは、浅草寺から徒歩約6分。にぎやかな観光エリアから少し離れた、落ち着いた場所にあります。

スマホの地図を見ながら探していると、遠くからでもわかる行列を発見!混み合う前を狙い、平日の昼に伺ったのですが、すでに多くの人が並んでいました。
しかも、列は私が並んだあとからもどんどん伸びていくではありませんか!すごい人気!
9時からオープンしているので、混雑を避けたい方は朝早めに行くと良いかもしれません。

印象的だったのは海外のお客さんの多さです。
実は今、海外で抹茶ラテブームが巻き起こっているよう。体感では7割ほどが外国人で、あちこちからさまざまな言語が聞こえてきました。

カウンターで抹茶を点てる様子を眺めながら、並ぶこと約20分。
その所作を見ているだけでもちょっとしたエンタメ感があり、待ち時間もあまり長く感じませんでした。
『八十八 浅草』のメニューをチェック

列に並んでいる最中にメニュー表を渡されるので、あらかじめ注文を決められます。
ドリンク、お菓子、トッピング、お土産、茶葉のメニューがあり、抹茶ラテは大きく分けて壱、弐、参の3種類。

今回は、木村さんが飲んでいた「抹茶ラテ 参 手摘(1,600円 税込)」の抹茶アイストッピング(+500円 税込)を選びました。
苦みがほとんどない、旨味が凝縮された味わいが楽しめるそうですよ。
いつものドリンクよりも高めの価格に少しひるみましたが……せっかくなので思い切って注文しました(笑)。
注文&支払いのあとは番号札を受け取り、呼ばれたらカウンターへ。

3〜4分ほどで呼ばれ、目の前で仕上げてくれました。
写真を撮るタイミングもさりげなく待ってくれるなど、細やかな気配りも印象的です。

店内にはイートインスペースもありますが、お店の裏にある隅田公園でゆっくり味わうことに。
木村拓哉さんが飲んだ本気の抹茶!

- 商品名:抹茶ラテ 参 手摘 アイストッピング(抹茶)
- 価格:2,100円(税込)
せっかくなので東京スカイツリーを背景にパシャリ。公園を見渡すと『八十八 浅草』のドリンクを片手に撮影をしている方々がたくさんいました!
みんな考えることは同じですね(笑)。

まずは、抹茶きな子さんのおすすめの飲み方。
一番上の層の抹茶だけをストローで吸ってみると、なんとも澄み切った旨味が広がります。
よくある抹茶スイーツのようなただ濃くて甘いのではなく、純粋な抹茶という印象です!
木村さんが「Wow Amazing!」「すごい」とコメントしていたのにも納得。
店主自ら茶園に行って摘んでいる茶葉が使われているだけあって、すごく上品なお味です。

アイスは抹茶の風味がとにかく濃い。
ふわ〜っと広がる渋みと穏やかな甘さのバランスが抜群です。

すべて混ぜると、アイスの甘みやミルクのまろやかさが加わりますが、主役はあくまで抹茶。
甘い飲み物をあまり飲まない私にとっては飲みやすい甘さでした。甘党の方は粗糖または黒糖(+50円 税込)を加えるとちょうど良さそうです。
飲み終わったあとはお店の前にあるゴミ箱に容器を捨てて、ごちそうさま。
・リアル友人におすすめできるか度
★★★★☆
理由:抹茶の味がとことん楽しめる。もうちょっとお手頃だと嬉しい。
浅草で出会ったちょっと特別な一杯

丁寧に点てられた抹茶と向き合うひとときは、思っている以上に贅沢。少し時間に余裕を持って、ぜひ行ってみてくださいね。
行列や価格に少しだけ勇気がいりますが、その先には美味しい一杯が待っていますよ。