ハンバーグにお麩!?おうちでプロ顔負け究極ハンバーグに挑戦!
今回作るのは、テレビ朝日『サンドウィッチマン&芦田愛菜の博士ちゃん』で紹介された「究極ハンバーグ」です。
11歳にしてハンバーグの名店を50軒以上巡った“ハンバーグ分析博士ちゃん”の五島一耶くんが、各お店のレシピを分析して考えたレシピなんだとか!
ハンバーグ分析博士ちゃんいわく、美味しいハンバーグの3大要素は肉汁(ジュワジュワ)・食感(モグモグ)・ソース(ゴクゴク)の3つ。
その3つの要素が詰まった「究極のハンバーグ」、いったいどんな美味しさなのか気になります♪
普段のハンバーグ作りではなかなか出番のない、お麩やヨーグルトを使うところも意外です。
ソースにもヨーグルト・味噌・めんつゆを加えるなど、気になるポイントが盛りだくさん!
どんな究極のハンバーグが完成するのか、さっそく作っていきますよ♪
ハンバーグ分析博士ちゃん「究極ハンバーグ」のレシピ

材料(ひき肉300g分)
【ハンバーグ】
- 牛ひき肉・・・210g
- 豚ひき肉・・・90g
- 玉ねぎ・・・1/2個
- 卵・・・1個
- プレーンヨーグルト・・・大さじ1
- お麩・・・5g
- ナツメグ・・・少々
- 塩・・・少々
- 胡椒・・・少々
- 小麦粉・・・適量
- サラダ油・・・適量
【ソース】
- デミグラスソース・・・140g
- 水・・・140ml
- 白ワイン・・・大さじ1
- めんつゆ・・・大さじ1
- 味噌・・・小さじ1
- プレーンヨーグルト・・・小さじ1
- 塩・・・少々
- 胡椒・・・少々
- ハンバーグを焼いたときの肉汁
※牛ひき肉と豚ひき肉は7:3が肉汁が美味しい黄金比!
※今回は購入した合いびき肉の比率が牛7:豚3だったので、そのまま300g使用しています。
※デミグラスソースは市販のものを使用しました。
作り方① 玉ねぎを炒める

玉ねぎをみじん切りにします。

フライパンにサラダ油を適量と玉ねぎを入れ、しんなりする程度まで炒めたら半量を取り出します。
中火で2分くらい炒めたら取り出しました!
同じ玉ねぎでも炒め方を変えて2種類にすることで、それぞれ食感の違いが楽しめるんだそうです♪

残り半量は飴色になるまで弱火でじっくり炒めましょう!
作り方② お麩を砕く

お麩はポリ袋に入れて、手で粉々になるまで砕きます。
ハンバーグといえばパン粉をつなぎとして使うのが主流なので、お麩を使う発想には驚きです!

パン粉よりもお麩を使った方が吸水力がアップし、肉汁を閉じ込めてくれるんだとか。
袋の上から簡単に手で細かくできるので、ミキサーなども必要ありませんよ♪
作り方③ 肉だねを作る

ボウルに【ハンバーグ】の材料の牛ひき肉・豚ひき肉・プレーンヨーグルト・卵・ナツメグ・塩・胡椒・玉ねぎ・砕いたお麩を入れ、手でこねましょう!
ハンバーグ分析博士ちゃんいわく、「食べる人の気持ちを考えてこねてください」とのこと♪

ハンバーグが大好きな我が家の娘を思いながらこねていたら、あっというまにまとまってくれました(笑)。

まとまったら、150gずつに分けて両手でキャッチボールをするようにハンバーグの空気を抜くのがポイント!
この時点では肉だねはとってもやわらかく、でもゆるいわけではなく、ふわふわという表現が近いかもしれません。

今回は150gだと大きめに感じたので、3つに分けて1つ100gのハンバーグを作ってみました。
ハンバーグは楕円状に成形したら、中心を指3本で押してくぼみを作り、肉汁を逃さないよう両面に薄く小麦粉をまぶしましょう。
作り方④ フライパンで焼く

フライパンにサラダ油を適量熱し、くぼみを下にして中火で焼きます。

焼き色がついたら裏返し、両面をこんがり焼いて盛り付けるお皿に取り出してくださいね♪
肉だねがやわらかかったので崩れてしまわないか気になっていたのですが、全くそんなことはなく裏返してもしっかり形をキープしてくれました!
筆者は中まで火が通っているか心配だったので、焼き色がついたあとにさらにフタをして蒸し焼きにしました!
作り方⑤ ソースを作る

ソース作りは、フライパンに残った肉汁を活用しましょう!
番組内ではハンバーグを焼いている間にソース作りをしていたのですが、洗い物を増やしたくないのでハンバーグを取り出してから同じフライパンで作ってみました♪
【ソース】のデミグラスソース・水・白ワイン・めんつゆ・塩・胡椒を加えて中火で煮立たせましょう。
最初はソースがゆるく感じましたが、煮立たせているうちに水分が飛んだのか、とろとろのソースに変化していきました!

続いてヨーグルトと味噌を加え、混ぜながら弱火と中火の間くらいで加熱します。
出来上がったソースだけ味見をしてみたのですが、市販のデミグラスソースに調味料をプラスしているのに味が濃すぎるわけではなく、コクが増していてとっても美味しい!
味噌のグルタミン酸とめんつゆのイノシン酸の効果で、旨みがアップするんだそう♪

器にハンバーグを盛り付け、ソースを手前にたっぷりとかけたら完成です。
ふわふわジューシーでまさに究極!レストランみたいな仕上がりに感動♡

完成した「究極ハンバーグ」がこちら!
こんがり焼き色がついたハンバーグに、濃厚なデミグラスソースがたっぷり♡

さっそくナイフを入れて切ってみると、驚くほどふんわりしているんです。
肉汁がハンバーグからじゅわっとあふれ出してきて、一気に期待が高まります!

さっそく食べてみると、玉ねぎやお麩の効果なのか、ハンバーグ分析博士ちゃんが言っていた「モグモグとした食感」がよくわかります。
やわらかいのに肉肉しい食感で、いろんな美味しいハンバーグのいいとこ取りをしたような、まさに究極のハンバーグ……!

ソースも、市販のデミグラスソースに味噌のコクやめんつゆの旨みをプラスすることで、お店で食べるような本格的なデミグラスソースになっていました。
そしてハンバーグとソースのどちらにもプレーンヨーグルトを入れた効果もあるのか、合わせて口に入れたときのまとまりや相性がよく、絶品の味なんです。
番組内では、スタジオで芦田愛菜ちゃんが作ったこのハンバーグを食べて、サンドウィッチマンの富澤たけしさんは「あ!ウマッ!」と驚き、作った本人の芦田愛菜ちゃんも「レストランの味…」と感動していました。
ソースはこれでもかというほど、ハンバーグにたっぷりとかけて食べるのがおすすめ。
もちろん家族にも大好評で「絶対また作って!」とリクエストされるほどでした♪
お店級ハンバーグをおうちで!ぜひ一度試してみて〜♪
今回は、『サンドウィッチマン&芦田愛菜の博士ちゃん』で紹介された「究極ハンバーグ」を作ってみました♪
お麩やヨーグルトを使う意外な工夫で、ハンバーグが驚くほどふんわりジューシーな仕上がりに!
市販のデミグラスソースも、味噌やめんつゆを加えるだけで何時間も煮込んだような本格的な味わいになりました。
いつものハンバーグをワンランクアップさせたい方は、ぜひ一度試してみてくださいね♡