きゅうりの皮と種の使い方に注目!
今回ご紹介するのは、NHK『あさイチ』で料理研究家・きじまりゅうたさんが作っていた「きゅうりと豚バラのにんにく塩炒め」。
きゅうりと豚バラの炒め物は、我が家でもお馴染みのメニュー。ですが、このレシピでは皮と種をなにやら面白い方法で活用していました。
きじまりゅうたさん「きゅうりと豚バラのにんにく塩炒め」のレシピ

材料(2人分)
- きゅうり…2本
- 豚バラ肉(薄切り)…150g
- 塩…少々
【A】
- しょうゆ…小さじ1
- 塩…小さじ1/4
- 黒こしょう(粗びき)…少々
【B】
- ごま油…小さじ1
- にんにく(みじん切り)…1かけ分
- 赤とうがらし(輪切り)…適量
作り方①きゅうりを切る

今回はきゅうりを皮ごと食べるので、念入りに洗いました。

両端を切り落とし、ピーラーで皮をむきます。

全部皮をむいたのは初めてかも。いつもだったら間違いなく捨てている皮が大量生産されました。

皮は4等分の長さに切って、ちゃんと活用しますよ〜。

実の部分は縦に4等分にし、

種の部分を切り取ります。
内緒ですが、ここでこっそり種の部分をつまみ食いしちゃいました。ぷるんとしていて甘くてびっくり!

そして、長さを4等分に切りましょう。

きゅうりがバラバラに解体されました(笑)。
作り方②きゅうりの種と【A】を混ぜ合わせてタレを作る
今回は、皮と同様に種も捨てません。

小口切りにします。

【A】のしょうゆと塩、黒こしょう(粗びき)と一緒にして、混ぜ合わせます。これがタレになるそうです。
作り方③豚バラ肉を【B】と一緒に炒める

フライパンに【B】のごま油とにんにく、赤とうがらしを入れ、中火にかけます。

香りが立ったら豚バラ肉を加え、塩を振ってほぐしながら炒めます。
色が変わるまで炒めましょう!
作り方④きゅうりの実を加え、さらに炒める

豚バラ肉をフライパンの奥に寄せ、空いたスペースにきゅうりの実を加え、脂を絡ませながら炒めます。

きゅうりにも焼き色がつくようにしっかり炒めましょう!
作り方⑤②のタレを加え、きゅうりの皮を加えて炒める

②のタレを加え、全体になじませます。

きゅうりの皮を加え、サッと炒めたら完成です。
こんなきゅうりの炒め物は初めて……!!

最後にサッと炒めただけのきゅうりの皮がちらほら。皮を全部むかれたきゅうりも、もはやナニモノなのか分からないルックスに。

これ、いったいどんな炒め物に仕上がったのでしょうか。

きゅうりの実は、長めに切ったので存在感はばっちりですね!
食べてみると、表面がつるんとしていて新食感。皮がまったくないきゅうりを炒めると、こんなことになるのね。
とても美味しい。

で、問題はこの皮ですよ。
うわぁ〜。絶妙~!ピーラーでむいた薄さがポイントなんでしょう。とても食べやすいキュッキュッとした食感。

というわけで、お肉も含めて全体を大きくパクリ。
タレの中に感じるきゅうりの種が瑞々し〜い♡
こっそりつまみ食いした時の、ぷるんとした食感も残っていて、うま味もばっちり。きゅうりの炒め物としての完成度を格段に上げてくれています。
解体されたきゅうりの部位が、それぞれ適材適所で大活躍してくれました~。
味付けもばっちりでした!
具材にきゅうりと豚バラ肉だけを使用したシンプルな炒め物でしたが、味付けもシンプルで大正解。素材のうま味をしっかりと感じることができました。
シンプルとはいえ、にんにくと赤とうがらしが効いていてごはんが進みましたよ♪
材料も調味料も身近なものばかりですが、切り方と使い方を変えるだけでいつもと違ったきゅうりの炒め物に。これは、試してみる価値あり!