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「給料を全額入れているはずなのに」夫婦で家計をまとめた半年後、私が知った事実とは

私は、入籍を機に生活費の管理を見直したいと考え、夫に話を切り出しました。するとお金に対する価値観の違いから、思わぬ衝突に発展したのです。さらに後になって知った事実に、大きなショックを受けました。

 

価値観のズレに戸惑った瞬間

私は夫と1年間の同棲を経て入籍しました。同棲中は、お互いの給料から生活費を出していましたが、入籍を機に、夫婦で家計をまとめたいと提案しました。しかし、その話をした途端、夫は強く反発しました。

 

「まとめる意味がわからない。今の時代に『男が大黒柱』という考え方は古いし、理不尽だ」と言われました。私はそういう意味で伝えたわけではなく、収入の多いほうが家計を多めに支えるという考えを話したつもりでした。

 

「もし自分のほうが収入が多ければ、私が大黒柱という立場になる」とも伝えましたが、その意図はなかなか理解してもらえませんでした。

 

話し合いの末に見えた本音

話し合いを重ねる中で、夫は自由に使えるお金が減ることに抵抗を感じていたことがわかりました。

 

最終的には義父にも間に入ってもらい、夫も納得する形で家計をまとめることになりました。形としてはまとまったものの、どこかすっきりしない気持ちが残っていました。

 

 

後から知ったもう一つの事実

入籍から半年ほどたったころ、夫が給料を全額家計に入れているように見せかけ、一部を手元に残していたことがわかりました。さらに、そのことに義父や義祖母が関わっていたことも判明しました。

 

義家族とは信頼関係を築けていると思っていたため、その事実を知ったときは、夫の行動そのもの以上に大きなショックを受けました。

 

まとめ

今回の出来事を通して、お金の管理は金額や負担割合だけでなく、相手を信頼できるかどうかにも深く関わるものなのだと感じました。夫や義家族との関係に戸惑う中で、私の気持ちを受け止めてくれる家族の存在の大きさも、改めて感じるようになりました。

 

 

※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。

 

著者:澁沢ななこ/20代女性・会社員

イラスト:ほや助

 

※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2026年6月)

 

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