夫の秘密のローン保証が発覚!

私たち夫婦が家の購入を考えていたときのことです。見学に行った家がとても気に入り、ハウスメーカーの担当者とローンについて話を進めていくことになりました。ところが、手続きが進む中で夫が実家のローンの連帯保証人になっていることが判明したのです! 結婚してしばらくたっていましたが、私はその事実を初めて知りました。
夫に事情を聞いてみると、実家のローン返済が厳しくなった際に借り換えをする必要があり、そのとき義父が定年間近だったため、社会人だった夫が連帯保証人になったのだそうです。ローンの完済まではあと数年残っているとのこと。
ハウスメーカーの方からは、「このままだと新しい家のローンを組むのは難しいかもしれません」と言われてしまい、せっかく夢が膨らんでいた分、ショックも大きかったです。
ふと、両家の顔合わせのときに義母が「奨学金は借りているの?」と聞いてきたことを思い出しました。大切なことなのはわかりますが、あの場でなくても……と少し戸惑ったのを覚えています。
親が穏やかに「借りていません」と答えてくれて、その場は和やかに終わりましたが、まさかその裏で夫が実家のローンの連帯保証人になっていたとは、思いもしませんでした。
マイホームの夢が目前に迫っていたのに、実家のローンがこんな形で自分たちに影響するとは……。正直、がっかりした気持ちになりました。でも、いくつかの銀行に相談したところ、条件はありましたがなんとかローンを組めるところが見つかり、無事に家を購入することができました。
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結婚前にお金のことをきちんと話し合う大切さを実感した出来事でした。今では、あの驚きも新しい生活の大切な思い出になっています。
著者:秋山志乃/20代女性・会社員
イラスト/マキノ
夫に激甘な義母

浪費癖がひどい夫。しかし義母は夫に対してとても甘く、たとえ夫がギャンブルをしても「やめてほしい」とは言いつつ、「そのうちやめてくれたらいい」とどこか他人事のような対応でした。
夫は服が好きで、毎月のように数万円する服を買い続けていました。子どもも生まれるというのにこのままで大丈夫なのかと不安になり、義母にも相談しました。
しかし、義母は「2人で話し合って買う枚数を減らす方向で考えてほしいけど、制限はしないであげて」と言うばかり。結局、夫を止めることも支えてくれることもありませんでした。そのとき私は、「この人(義母)は頼りにはできないんだな」と実感しました。
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今は自分でできる範囲でなんとかしようと、夫とも繰り返し話し合いをしていますが、正直なところ、このままではいずれ限界が来るだろうな……という気持ちが拭えません。
著者:須田ぽん子/30代女性・会社員
イラスト/山口がたこ
まとめ
義実家との関係は、時に神経を削るほどデリケートなものです。特にお金にまつわる問題は結婚後に発覚することも多く、驚きや戸惑いが大きなストレスへとつながります。大切なのは、発覚した時点で「これからの自分たちの生活」を最優先に考え、夫婦で足並みをそろえること。「親のことだから」と曖昧にせず、支援の限界やルールを明確に共有することが、信頼関係を崩さないための学びとなります。 家族としての情を大切にしつつ、自分たちの暮らしを守るために、義実家とは適度な距離感を持って付き合っていきたいものです。
※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています
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