義実家で過ごす夏休み
毎年、夫の実家に帰省して夏休みを過ごしています。夫の実家はのどかな田舎で、自然に囲まれた場所です。コンビニもカラオケもなく、あるのは車で30分ほど走った先のショッピングモールくらいです。もちろん徒歩で気軽に行ける距離ではありません。
自給自足に近い暮らし
そんな環境なので、食べ物の多くを自分たちでまかなっているようです。庭では野菜を育て、海に行けば魚、山に行けばキノコが手に入ります。近所の方がイノシシの肉を持ってきてくれることもあり、そのたくましい暮らしぶりには、毎回驚かされます。訪れるたびに、人は本当に工夫次第で自然の恵みを生かして暮らせるのだと実感していました。
便利さから離れて感じたこと
都会で暮らしていると、あらゆるものが簡単に手に入る便利さに慣れてしまいますが、こうした暮らしに触れると本来の豊かさについて考えさせられます。
しかし、東京で生まれ育った私にとっては、正直なところ退屈でに感じる場面もあり、4日ほどで限界を感じてしまいました。近くにコンビニがない生活は不便に感じてしまい、この感覚がこれから先変わっていくのか、自分でも少し気になっています。
まとめ
自然の中での暮らしには、都会では味わえない魅力がありました。便利さに慣れていた自分の価値観を見直すきっかけにもなりました。一方で、長年慣れ親しんだ便利な生活から離れる難しさも実感しました。どちらが正解というわけではなく、自分に合う距離感を探していけたらと思います。
※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。
著者:桜庭さくら/50代女性・アルバイト
イラスト:藤まる
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2026年6月)
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