華やかなドレスでいいんでしょ…?

知り合いの結婚式に参列した際、「できれば暗い色は避けて、華やかにしてほしい」という希望がありました。
私は、「明るい色で」「華やかに」という言葉を真に受け、自分には少し若過ぎたかもしれない膝上丈の、きらびやかなドレスを選びました。ところが、当日会場を見渡してみると、ほとんどのゲストが落ち着いたトーンの服装だったのです。
自分だけが目立ち過ぎているように感じ、なんとも気まずい思いをしました。今でも、そのときの装いは少しやり過ぎだったと反省しています。
結婚式は晴れの場でありながら、やはりTPOをわきまえた装いが求められるのだと痛感した出来事でした。それ以来、私の結婚式参列用の定番コーディネートは、落ち着いた色味のものが中心になっています。
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今振り返ると、言われたことを真に受けるだけでなく、もう少し慎重に考えていればよかったなと感じます。それでも、この失敗を通して、結婚式の場の空気感やマナーをより深く理解できたようにも思います。
著者:村田にこ/40代女性・会社員
イラスト:きょこ
お見合いパーティーで自分だけ目立っていたワケ

今から20年前、仲の良い友人が「お見合いパーティー」によく参加していて、あるとき話を聞いているうちに、私も興味が湧き、「一度くらいなら」とついて行ってみることにしました。
私は初めての参加だったため、どんな服装で行けばよいのかわからず、とりあえず少し華やかなドレスにパンプスという装いで、会場へ向かいました。
ところが、当日集まっていた参加者の多くは意外にもカジュアルな装いで、明らかに私だけ浮いてしまっていて、正直かなり恥ずかしかったです。
それでも、そんな私に声をかけてくれた方がいて、「ベストドレッサーだね」と軽くからかわれてしまいました。褒め言葉だったのか、からかわれていたのかはわかりませんが、その言葉が余計に気恥ずかしく感じられました。
私は昔から、自分ひとりで物事を考えて突き進んでしまうところがあり、思い込みで行動してしまう癖があるのです。このときも、友人に「どんな服装で行けばいいの?」とひと言聞いておけばよかったと、後になって反省しました。
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ちなみに、そのときお見合いパーティで知り合った方とは、その後何度か連絡を取ったものの、自然と疎遠になってしまいました。
著者:山田ヨシコ/50代女性・主婦
イラスト:きょこ
結婚式に気合いを入れた白系ドレスで出席

高校を卒業してすぐのころ、会社の先輩の結婚式に初めて出席しました。気合いを入れて選んだのは、ほぼ白に近いクリーム色のワンピース。
誰にも注意されなかったものの、今思えば花嫁の衣装とかぶって見えかねない色味で、配慮が足りなかったと反省しています。
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記念写真を見るたびに、当時の無知だった自分を思い出して恥ずかしくなります。
著者:池田祐子/60代女性・主婦
まとめ
明るく華やかな装いでハレの場へ出向くこと自体は、決して悪いことではありません。ただ、会場の雰囲気や主役とのバランスを少し意識するだけで、安心してその場を楽しめることもあります。装いに迷った経験も、後から振り返ればマナーを知るきっかけとして、よい思い出の一つになるのかもしれません。
※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。
※一部、AI生成画像を使用しています
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています
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