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義母「足が痛い~コーヒーお願い♡」けがを理由に同居→2週間後、目を疑う事実が…即同居解消したワケ

念願のマイホーム。そこは家族にとって一番安らげる空間であるはず。しかし、そんな大切な場所に、義母が強引に入り込んできたら、あなたならどうしますか?

今回は、新居での穏やかな生活をかき乱した「とんでもない義母」にまつわる体験談をご紹介します。図々しく新居に居座る義母と、勝手に合鍵で新居に侵入する義母。やりたい放題の義母でしたが、やがて自らの身勝手な行動が引き金となり、思いがけない事態に直面することに……!?

 

新居に居座る義母→夫「嫌ならお前が出て行け!」違和感だらけの生活で、決定的瞬間を目撃!?

ケース1

 

私は30代の会社員で、夫と結婚して間もなく、念願のマイホームを建てました。おなかには第1子を授かっており、穏やかな毎日を過ごしていたのですが――その生活は、義母のひと言をきっかけに大きく変わることになったのです。

 

新居が完成したあと、私は両親と義母を招いて、ささやかなお披露目会を開きました。そのとき義母は、家中を見回しながら何度もこう言っていました。

 

「素敵ねぇ。私もこんな家に住みたいわ」

 

その言葉を、私は単なる感想だと捉えていたのですが……。

 

 

突然始まった義母との同居

お披露目会から数日後、義母から「左足を捻挫した」と連絡が入りました。そしてその翌日、夫が申し訳なさそうにこう切り出してきたのです。

 

「母さん、しばらく動けないみたいでさ。うちで生活させてほしいって」

 

突然の話に戸惑いはありましたが、けがをしているなら仕方ないと思い、私は受け入れることに。ところが、義母が家に来てすぐ、違和感を覚えました。

 

「移動で疲れちゃったから、コーヒー入れてもらえる?」

 

その後も義母は「足が痛い」と言って、食事の準備や片付け、ちょっとした用事まで、すべて私に任せるようになったのです。妊娠中の私は体調にも波がありましたが、夫は仕事で忙しかったこともあり、ひとりで家のことを回すしかありませんでした。

 

 

夫の信じられない言葉

耐えきれず、夫に相談したこともあります。しかし返ってきたのは、予想外の言葉でした。

 

「母さんはケガしてるんだよ。無理させられないだろ」

 

私が妊娠中で体調に波があること、義母にはできるだけ早くよくなってもらって同居を解消したいことを伝えると、夫は吐き捨てるように言ったのです。

 

「そんなに嫌なら、お前が出て行けば?」

 

仕事のストレスもあったのかもしれませんが、信頼していた夫からの非情なひと言に、私は言葉を失いました。

 

 

疑いが確信に変わった瞬間

同居が始まって2週間ほど経ったある日、買い物に出かけて、途中で財布を忘れたことに気づき、家に引き返したときのことです。

 

わが家でひとり留守番をしていた義母は、何事もないようにスムーズに歩いていました。しかも、鼻歌まじりに階段を軽快に上っていったのです。

 

その姿に、思わず自分の目を疑った私。そのまま義母に気づかれないようにしながら、そっと家を出ました。後日、私は思い切って義母に確認することに……。

 

「お義母さん、足の具合はどうですか?」

 

すると、義母は「まだ痛くてねぇ……」と言いながら、右足をかばったのです。捻挫したのは左足のはずなのに。その瞬間、これまでの違和感がすべてつながりました。義母は、最初からけがなどしていなかったのです。

 

 

その後の家族関係

私はその事実を、冷静に夫へ伝えました。最初は信じてくれなかった夫ですが、それから義母の様子を注意深く見守るようになりました。そして、義母のうそに気づいたようです。

 

「あのときは、ひどいことを言ってごめん」

 

戸惑いながらも現実を受け止めた夫は、私に謝罪。そして、義母と話し合いの場を設けることに。その話し合いで、義母は涙を流しながら打ち明けました。

 

「一緒にいたかっただけなの。ひとりでいるのが寂しくて……息子や孫と暮らせたら楽しいだろうなぁって……」

 

けががうそだったことも、その場で認めました。夫が深くため息をついていたことが、やけに心に残っています。結局、義母との同居は解消。代わりに、無理のない範囲で会う頻度を増やすことになりました。

 

これからは、家族だからこそきちんと話し合い、お互いに無理のない距離感を大切にしていけたらと思っています。

 

※本記事は、実際の体験談をもとに作成しています。取材対象者の個人が特定されないよう固有名詞などに変更を加えながら構成しています。

 

 

仮病を使ってまで新居に居座ろうとした義母。いくら「寂しかった」とはいえ、うそをついて妊娠中の嫁に負担を強いるのはルール違反ですよね。

 

しかし、義母の「身勝手な迷惑行為」はこれだけにとどまりません。続いてご紹介するのは、夫の地元でマイホームを建てたところ、「田舎の常識」を振りかざして勝手に家に侵入し、物色を繰り返す非常識な義母のお話です。悪びれる様子もなくやりたい放題の義母でしたが、ある日わが家に無断侵入したことで、思わぬ事態に……?

 

 

義母「勝手に家に入るのが田舎の常識!」わが家に侵入し物色!→義母に降りかかった非常事態とは?

ケース2

 

私は結婚を機に、夫の地元に移り住んできました。夫の地元はかなりの田舎で、今風の表現をすればスローライフを満喫できるような場所。東京生まれの東京育ち、都心の高層ビルで働いていた私にとって、自然豊かな夫の地元での暮らしは何もかもが新鮮でした。

 

もちろん、東京と比べると不便なことも多いですが、ゆったりと時間が流れていく暮らしをとても気に入っていました。私が思った以上に田舎暮らしになじんでいる姿を見て、夫は安心していました。

 

この先も長く住むなら家を購入しようという話になり、あれよあれよという間にこだわりのマイホームが完成したのですが……。

 

 

こだわりのマイホームにケチをつける義母

「なんだか目立ちすぎて変な家ね。田舎には暗黙のルールがあるのに。これだから東京の人は困るわ……」

 

新居の引き渡しを数日後に控え、引っ越し準備が大詰めを迎えたころ、義母は買い物帰りに私たちの家を見てきたと言い、開口一番そう吐き捨てました。

 

たしかに、田畑のなかにポツンと建つには少し斬新なデザインかもしれません。ですが、夫婦で惚れ込んだ建築士に設計してもらった自慢のマイホーム。役所の許可も正式に得ていますし、ご近所の方々からも「素敵な家ですね」とほめていただいていました。

 

それなのに義母は「このままじゃご近所から仲間外れにされる」と言い張るのです。今の時代、そんなことがあるはずもありません。せっかくの門出に水を差され、正直モヤモヤした気持ちを抱えたまま、引っ越し当日を迎えることになりました。

 

 

引っ越し早々、泥棒……!?

無事に引っ越しを終えて数日後のこと、仕事から帰宅すると、なんと玄関の鍵が開いていました。夫が先に帰っているのかと思い、家へ入りましたが、誰もいません。それどころか、室内が荒らされているのを見て、私は「泥棒!?」とパニックに。

 

しかし、ふとテーブルを見ると、義母が好んで取り寄せている水のペットボトルが……。出かける前にはなかったものです。まさかと思いながら義母に連絡をすると、あっさりと侵入を認めました。どうやら、「何かあったときのために……」と夫が鍵を渡したようです。

 

「田舎では、人の家に上がるのは当たり前」と言い放ち、悪びれる様子もありません。

 

さらに義母は、私の下着が派手だとか、息子にはもっといいものを食べさせろといった生活への干渉を始め、私はうんざりしてしまいました。最後にはまた「ご近所から仲間外れにされるわよ」と捨て台詞を吐かれ、一方的に電話を切られてしまったのです。

 

私はすぐさまこの一連の出来事を夫と義父に報告しました。夫は鍵を渡したことを反省し、義父は「さすがにやりすぎだ」と激怒。義母の言う「田舎のルール」など実際には存在しないことを改めて確認しました。

 

 

田舎では普通?勝手に家に入る義母

ある日、買い物中に義母から連絡がありました。なんと、私が煙状の防虫剤を散布して出かけたタイミングで勝手にわが家へ侵入し、煙を吸い込んで息苦しさからせき込み、そのまま転倒して腰を強打したというのです。

 

「痛みとせきでしゃべることもできない。立ち上がれないから今すぐ帰ってきて助けろ!」という、必死なメッセージでした。


私がすぐさま「また勝手に家に入ったんですか?」とメッセージを返して問い詰めると、義母からは「田舎じゃ普通のことよ! 息子の家に入って何が悪いの?」「いいから、今すぐ助けに来なさいよ!」と開き直った返信が。

 

私はすぐに義父に連絡を入れ、急いで家に帰りました。すると、わが家の前には先に到着していた義父と、困惑したご近所の方々が集まっていました。自力で庭に脱出し、へたり込んでいる義母を一同が囲んでいたのです。義母は、「何をしているんだ!」と怒る義父に向かって、私に開き直っていたのと同様の主張をせき込みながら叫んでいました。すると……。

 

「人の家に勝手に入るのが普通? 聞いたことないわよ」
「非常識なのはどっちなんだか……」

 

ご近所の方々が、義母の言い分を口々に否定しました。義母は驚いて「え……?」と声を漏らしました。

 

最後に義父が「もうお前とはやっていけない。出ていってくれ」と静かに言い放ちました。義母はそのまま、私が呼んだ救急車に乗せられ、病院へと運ばれていったのでした。

 

その後、義父が断固とした態度で話し合いを進めた結果、離婚が成立。隣町に住む義母の妹のもとへそのまま身を寄せたとのことでした。こうして私たちは、ようやく平穏な田舎暮らしを手に入れました。今ではご近所の方々とも適度な距離感を保ちながら、穏やかな毎日を過ごしています。

 

◇ ◇ ◇

 

「郷に入っては郷に従え」という言葉もありますが、それがお互いの平穏を乱す理由になってはいけません。田舎だろうが都会だろうが、必要以上に干渉しないのが、お互いが平穏に暮らすための暗黙のルールではないでしょうか。

 

大切なのは、自分と異なる価値観も尊重し合い、心地よい距離感を保つこと。無意識に自分の正義を押し付けず、相手を思いやる気持ちを忘れずにいたいですね。

 

※本記事は、実際の体験談をもとに作成しています。取材対象者の個人が特定されないよう固有名詞などに変更を加えながら構成しています。

 

 

家族間であっても、プライバシーと適切な距離感を尊重することの重要性を痛感させられますね。「寂しかったから」「田舎のルールだから」といった自分勝手な理由で相手の生活空間に土足で踏み込む行為は、マナー違反です。

 

義家族から理不尽にプライベート空間を侵されたり、うそをついてまで干渉されたりしたら、パートナーや第三者を交えて明確な境界線を設定し、自分たちの大切な居場所と平穏な日常を守るための行動を取りたいですね。

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ライターベビーカレンダー編集部/ママトピ取材班

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