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「何があったの!?」トイレから戻ると0歳娘の顔から体まで真っ赤に!→なぜ?ママ友の返答に青ざめ

とあるママ友とのお話です。私には生後4カ月の娘がいて、ママ友には2歳の娘がいます。ある日、そのママ友が「気分転換にショッピングモールへ行かない?」とお出かけに誘ってくれました。約束の日、ショッピングモールに着いてすぐに「まずはお昼ごはんを食べよう」と提案され、ちょうどお昼の時間だったので承諾したのですが、そこで思わぬ事態に……。

この記事の監修者
監修者プロファイル

管理栄養士一藁暁子

女子栄養大学実践栄養学科卒業。管理栄養士・糖尿病療養指導士として、多様な病態における栄養ケアマネジメントや治療食の提供に携わる。臨床での経験を経て、予防医学や治療における食の重要性を実感し、より多くの人に健康的な食の知識を広めたいという想いから、保健指導に尽力。 現在は出産を機にフリーランスとして活動。「JADP認定アレルギー対応食アドバイザー」および「IFNetA子ども摂食アドバイザー」の資格を取得し、乳幼児期の少食・偏食、アレルギー対応にも専門性を広げている。
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子どもを預けるときは要注意…

ママ友と楽しく会話しながら食事していたのですが、途中でトイレに行きたくなった私。娘は寝ていたので、「ごめん、少し娘を見ていてもらえる?」とお願いすると、「もちろん! いってらっしゃい!」と快く引き受けてくれました。私はその返事を聞いて、安心してトイレへ。

 

しかし、戻ってきたら、なんと娘の顔と体が真っ赤に腫れていたのです! この短時間で一体何が!? と焦った私は、慌ててママ友に事情を聞くと「わ! ごめん、スマホを見ていた」と言われ……。どうやらママ友がスマホに夢中になっている間、ママ友の娘が私の娘にお菓子をあげていたようです。

 

娘には牛乳アレルギーがあり、そのお菓子にも牛乳が含まれていました。娘に出た症状は、お菓子に含まれていた牛乳が原因だったのではないかと考えられます。

 

 

ママ友には以前、娘に牛乳アレルギーがあることを話していました。しかし、お願いする前に、改めて「食べ物は与えないでほしい」と伝えるべきだったと反省しました。「ほんの少しの間だから」と油断してしまったのです。

 

その後、病院で診察してもらい、幸い深刻な状況にはならず、娘は無事に回復しました。しかし、もしかすると、もっと大変なことになっていたかもしれません。

 

この出来事をきっかけに、たとえ短時間でも、子どもを見ていてほしいとお願いするときには十分な注意が必要だと痛感しました。どうしてもお願いする必要があるときには、その都度、アレルギーのことや注意してほしいことを具体的に伝えるなど、より一層気をつけて娘を守っていこうと決意した出来事です。

 

◇ ◇ ◇

 

乳幼児の食物アレルギーでは、原因となる食品を少量摂取しただけでも、症状が出る場合があります。今回のように、周囲の子どもが悪気なく食べ物を渡してしまうケースもあるため、アレルギーがある場合は、短時間であっても預ける前に「食べ物は与えないでほしい」「この食品にアレルギーがある」など、注意点を具体的に伝えることが大切です。

 

また、預かる側も「少しの間だから」と油断せず、子どもから目を離さないようにしたいですね。特に乳幼児は、自分で食べられないものや避けるべきものを判断し、周囲に伝えることが難しいもの。アレルギーの有無や注意点を大人同士でしっかり共有し、子どもの安全を守れるようにしましょう。

 

※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。

 

監修:一藁暁子(管理栄養士)

著者:水夏広島/20代女性・主婦。生後4カ月の女の子を育てる母。

イラスト:さくら

 

※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています

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