ド正論すぎて…何も言えなくなった
お見合いが成立して、初回のデートが終わるとお相手から「お断り」されることが多かった私。笑顔で、相手の話をしっかり聞くことを心掛けていたので、自分ではなぜ2回目につながらないのか、正直理由がわからずにいました。
婚活への自信も失うようになった際……担当だった婚活アドバイザーさんが、面談の際に私の目をまっすぐ見て、真正面から私がダメな理由を指摘してくれたのです。
「あなたは、相手に嫌われないように合わせているだけ」
「自分の素の部分をまったく見せていない。たとえば、面接官のようになっている」
振り返ってみると、「笑顔で相手の話を聞く」ことを徹底していたせいで、どんな話も肯定的に捉え、自分の意見を言うことはありませんでした。
相手を知ることばかりに必死で、自分を開示して心の距離を縮める努力を怠っていたのです。あまりにも正論すぎて、何も言い返せませんでした。
それからは意識を変えました。次の初回のデートからは、徹底して話を聞くのをやめ、自分の好きなことや失敗談も素直に話すように。「会話」をちゃんとするようになったのです。
その結果、驚くほどお相手と自然体で会話が弾むように。私の場合は「結婚相手を何が何でも探さなきゃ」と気が張りすぎていたのもあったのかもしれません。あのときアドバイスをもらえ、自分の意識を変えたことで、現在の夫と成婚退会することができました。
著者:真矢早苗/30代女性・1児の母。体を動かすのが好きです。
イラスト:ふー
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2026年5月)
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