妻「悪くないのに捕まって怖かった〜」人の子の頭を触り警察沙汰→「本当に反省してる?」娘が怒るワケ #無自覚ハラスメント 25
「私の正義は無自覚ハラスメント」第25話。間サエコさんは、小学6年生の娘・姫子ちゃんを育てるワーママ。困っている人を見ると放っておけず、つい手を出してしまいます。
ある朝、電車内で後頭部が絶壁の赤ちゃんの頭を、断りもせず「押せば治る」とつかんだサエコさん。母親を怒らせた自覚がないまま、いいことをしたと上機嫌で帰宅します。ところが、市の不審者情報にサエコさんにそっくりな人物が……。姫子ちゃんに朝の出来事を話すと、「それは怖い」と拒絶され、ようやく事態の深刻さに気づきます。それでも、サエコさんは「待ち伏せして謝る」と理解不足な状態。夫の付き添いで警察署へむかうも、ひとりで事情聴取を受けることになり、沈黙に耐えきれず「赤ちゃんの頭を治したくて」と話し始めます。しかし、警察官から「相手に恐怖を与えたことが事実」と突き付けられたのです。今後、一切接触しないことを条件に厳重注意扱いとなり、喜ぶサエコさん。ですが、あまりの浮かれっぷりに警察官に「相手の気持ちを想像できていますか?」「相手のお母さんは報復が怖い」という心情を説明されます。サエコさんは、深く謝罪するのですが……。
事情聴取を終えたサエコさんを迎えた夫は、被害届を出されないことを知り、「軽く済ませてもらえて良かった」と安堵します。ところが、サエコさんは「軽くないわよ!」と一蹴。警察官から怒られたことへの不満を口にするのでした。
娘の問いかけに苛立つ母










自宅へ帰り、ソファでくつろぐサエコさん。その様子を見た姫子ちゃんが、「お母さん、反省してる?」と尋ねます。
サエコさんは戸惑いながらも、「反省してるに決まってるでしょ!」と怒りをあらわにします。意味ありげに黙り込む姫子ちゃんに、「私は泣いて謝ったのよ!」と主張するのでした。
事件に対する母親との温度差を感じた姫子ちゃん。「反省してる?」という問いかけには、サエコさんが本当に相手の気持ちを理解できているのかたしかめたい思いがあったのかもしれません。
自分では反省しているつもりでも、相手の立場に立って考えられているとは限りません。大きな間違いをしてしまったときは、謝ることだけで終わらせず、自分の行動によって相手がどんな思いをしたのかを考え、同じことを繰り返さないために行動を改めることが大切ですね。
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